眞野慶子(まののりこ)です。
いつも訪問ありがとうございます。
私は現在2歳10ヶ月の一人娘を1歳の誕生日から『柴田メソッド』という育児法で育てています。
柴田メソッドアカデミー1期生として門戸を叩き、『育児インストラクター』の資格を取得いたしました。
このブログは、
柴田メソッドコンシェルジュとして
柴田メソッドを知らない人、
興味はあるけど一歩が踏み出せない人にお届けしていきます。
昨日の娘さん。
児童館で久しぶりには泣かされました。
絵を描いていたところ、
そこをどいてと、強引に体を引っ張られました。
3歳ぐらいの男の子です。
この子、この日は(?)色んな所でトラブルをしていて泣かしていました。
私が目の前で見たトラブルは
お兄ちゃん(4歳ぐらい)とお座りをしている妹さん(赤ちゃん)が、仲良く遊んでいました。
そのお兄ちゃんと遊びたいが為に、赤ちゃんの後ろの首元を引っ張り、無理やり引きずりました。
ひゃーー、強引だなぁ。
お母さんは怒りませんでした。
部屋の隅に連れて行き、
『どうしてそういうことしたのー?』と聞いてました。
そして、相手側に何も言わないで立ち去りました。
相手のお母さんは赤ちゃんが大泣きしている中、動揺して相手の対応を伺っていましたが、何も言わず立ち去ったので、ちょっと怒っている感じでした。
その空気が部屋全体に伝わり、
あの男の子は注意しようという雰囲気が出来上がりました。
勿論、一部始終を娘も見ていました。
だから、その子がいれば逃げるようになっていました。
でも、お絵かきコーナーで集中して遊んでいたらその男の子と鉢合わせた。
男の子がお喋りが出来る事はわかっていましたから、
近づいてきてじっーと狙っているのがわかったので話しかけてみました。
『お絵かきしたいの?』
『うん。やりたい。』
『今、使っているから、新しいものを先生に借りておいで。一緒にやろう。』
『やだ。それがやりたい。どいて。』
『ごめんなさい。今、使っているから順番に使おうね。』
『やだ。』
『待っててね』
『やだーーーー』ドンっ!!!!(押されたー)
そして、男の子のお母さんから一言。
『みんなで使うものだから貸してくれてもいいのにね。』
『でも、押しちゃだめだね』
そして、何処かに行ってしまった。
別に子供に無理やり謝ってほしい訳じゃありません。
親に言わされる謝りなんていらないです。
でも、少なからず怖がっている娘には、お母さんから何か言って欲しかったなぁ。
お母さんの対応を見て、子供は社会性を身につけるのに
勿体無い!!!と私は思います。
柴田メソッドでは鉄板の『おもちゃを取った、取られた』の対処法。
我が家はずーっと取られた側の対処法なのですが、
考えてみたら、取った側も学べる事がたくさんありますね。
トラブル対処の仕方で、心が育つかどうかの分かれ道。
いやぁー、勿体無い!!
ピンチはチャンスなのに。
育児は勉強する時代です。
柴田メソッドはあらゆる対処に網羅していると思いますよ。
右脳教育だの、早期教育だの言う前に
親子の信頼関係の構築と、子供の心を育てることが絶対に大切です。
もう夏休みに入りました。
公園や児童館は幼稚園児、小学生が溢れてきます。
ここで未就園児組は親の目が届いていない子供達と触れ合うことになります。
うちの子は、ちょっと手が先に出てしまってでは済まされないときもあります。
こういう子供がいると
特に、引っ込み思案、繊細な子供をもつ親にとって
社会性を学んで欲しい反面、
余計に恐怖を与えたくないと思う親心もあります。
どうか、お子さんに寄り添って
本当の手を出す原因を見つけてほしい。
子供とのスキンシップ不足?
夫婦関係?
食事?
睡眠不足?
お子さんの奥底にある悲鳴に気づいてあげて欲しいなぁ。
娘さん泣き止んだ後に一言。
『悲しくないのに泣いちゃった。
こきんちゃんみたいでしょ♡
男の子、何も言わずに逃げちゃうんだもん。泣いても戻ってこなかったよー』
怖がったのは一瞬だったようです。
少しホッとしたけど、今から涙を武器にしている娘はどうかな・・・??
可愛いから許そう♡
最後までお読み頂きありがとうございます
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