昨日の車の移動から
今日は電車とバスの移動です。

色々プランを考えていましたが
少し寝坊したので

2カ所に限定しました。

まずは

以前エンジョブのアトムさんの
SNSで見た

閖上湊神社⛩の末社

富主姫神社⛩

調べてみると震災メモリアル公園に
あるようでした。

名取駅からのバスのアクセスが
あまり良くなくて
どうしようか考えていましたが
寝坊した事でちょうど良いバスが。

東日本大震災の津波で
すべて流された場所にある
日和山にあります。


11日だからか
どこかの団体様が祈りを捧げていました。

かつては家が並びお店が賑わい
学校で子どもたちが笑った場所。

そんないつもの生活が
前触れなく終わる。

儚さを思い知りました。

ここから大津波を見た人々の
絶望感を思い
それでも生きようともがいた
無念さを思い


この碑を見ながら
祈りました。

この碑は
震災の津波で亡くなった人々の魂が
天に昇っていくイメージで
造られたようです。


ただご冥福をお祈りしました。


こわくて知りたくないことでもありますが

もしかしたらここに住んでいた人や
身近な人たちは
あまりに過酷な体験過ぎて
もっと思い出したくなかったりするのかな。

この事は忘れてはいけない事なので

あえて遠くに住む人が
客観的に見て伝えていく事も
必要かもしれないなと思いました。

そして

明治、昭和の大津波も
先人たちがメッセージを
残してくれていたのです。

人は忘れる生き物です。

今は動画で残せるので
以前よりは残ると思いますが
忘れないで伝えていきたいです。






津波災害の事が知りたくて
震災後に読んだこちらの本は

昭和の大津波で起こった事が
311で起こった事と
ほとんど同じだったという事実に
衝撃を受けました。

歴史は繰り返す

その言葉が身に染みた本です。

またその事を思い出したのでした。

著者の吉村昭さんは
311以前にお亡くなりになっていましたが
ご存命なら何を思われたでしょう。


以前の私なら
感情移入で心乱れだとおもいますが
今回は冷静に考える事ができました。

感情を分ける事に
だいぶ慣れてきたのかもしれません。

感情ではなく
事実を見て考える。

私の課題でした。

ここに来られて良かったです。
当時幼稚園児だった
一緒に来た三男も
何かを感じてくれたらいいな
と思います。