父は昭和の初めの生まれでしたし
九州男児だったから
家事は一切しない人でした。
「男が稼いで女が家を守る」
その典型!^^
だけど
晩年は洗濯も家事も達人のように
自分の方法を見つけて
私にも指示する程に!驚
ホントは私が
先生だったのにね…笑
一瞬、一瞬、諦めない
一瞬、一瞬、輝く暮らしを
心豊かに人生を楽しむ女性を増やす
ライフ&ビジネスコンサルタント
秋吉のりこです
日曜日は管理している実家のこと
遠距離介護している母のことを書いています
母は63歳の時に
クモ膜下出血で倒れたのですが、
それまで父は
家事をしたことはありませんでした。
庭の樹木の手入れとか
草取りとかはあるけれど
家の中の事ね
料理・掃除・町内の事とか。
神棚とか
年末のしめ飾りは
「男性がするもの」と
母が伝えてしていたけれど、
基本的には
家の内側の事は
全くノータッチ。
母が病気する前に
海外旅行とかで
長く留守する時は
私が代理でしていたし、
きっと一生
キッチンで料理したり
洗濯物を干すことになるなんて
考えた事なかったと思います。
ところが
母が63歳・父が69歳の時に
母が病に倒れたので
父は家事デビューすることになりました。
その闘病をサポートしている最中
父と私は毎日病院に通いながら、
実家にいる時間には
お米のとぎ方や
味噌汁の作り方をレッスンしていたのです。
私が先生で
父が生徒!^^
洗濯機の使い方も
スイッチを入れるところから
優しく!笑
教えましたよ。
すぐには覚えられないので
厚紙に書いて
手描きの使用説明書を作って。
家電を買った時に入っている
使用説明書では、
父と母の日常では
あまり使わない操作のことも書いてあるので
分かりにくくて
抜粋して書いていました。
そんな時期を経て
母が入院・リハビリ・退院と
数ヶ月かけて自宅に戻ってきた時には、
すっかり父に
「俺流」が身に付いていて
こだわりの洗濯方法や
ご飯の炊き方も!拍手
そして
久しぶりに実家に帰って来る私にも
洗濯物の干し方など
指示するように!笑
知ると工夫したくなる
効率を考えるようになるって、
実は女性より
男性の方が得意で好きなことなのかもと
思った瞬間でした。
母が退院して
父の奮闘による老々介護は
8年間続いたのですが、
料理については
自炊の他に、
レシピと2人分の食材を配達してくれる
ヨシケイさんも試したし、
社会福祉協議会経由で
昼と夜のお弁当を頼んで
配達して頂いたり。
食べることが一番の楽しみで
生きるために大切なことだから
ホントによく頑張ってくれたと思います。
それを
見ていたからという訳でもありませんが、
我が家の男子(夫と息子)には
「家事ができる方がいいよ」って
早くから動いて貰っています!笑
そして
我が家の男子も
任されると工夫しだし
俺流に…
そのことは
次の記事に書こうかな^^
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