「自分はまだ大丈夫」

「人に迷惑かけないように」

そんな気持ちを持って

生きているって、

 

 

とっても素晴らしいことで

ご本人にも周りの方にも

心の支えになりますよね^^

 

 

でも

私の母のように

介護が必要になってくると

「迷惑じゃないから、甘えてね」と

お願いするタイミングもやってきます…汗

 

 

一瞬、一瞬、諦めな、

一瞬、一瞬、輝く暮らしを

幸せ時間スタイリスト

 

 

オンラインサロン「カルドマーニ」

オンラインサロン「幸せ起業塾」主催

主婦起業コンサルタント 秋吉のりこです

 

 

毎週日曜日は

遠距離介護している実母のこと

管理している実家のことを書いています

 

 

母は歩行が困難になって

今は歩行器を使って歩いていますが

日によって調子の悪い時は

車イスも使っています。

 

 

歩行器を使っていても

とってもとっても

ゆっくりと動かなくては危険で、

 

 

全体重を歩行器に預けて

一生懸命一歩を踏み出して

前に進んでいる感じ。

 

 

それなのに

自分の部屋で

ベッドに座ってくつろいでいると、

 

 

自分の歩行状態を忘れて

元気に動こうとしてしまうのです!汗

 

 

そうすると何が起こるかというと…

 

 

歩行器を掴み損ねて

ベッドの下に尻もちとか

トイレの前で体力が尽きて

座り込んでしまうとか。

 

 

運悪く

歩行器のブレーキを

留め忘れてたりして、

 

 

掴もうとして

歩行器を押しちゃって

「遠くへ逃げていく歩行器~!汗」

 

 

 

昨年は腰椎圧迫骨折になり

救急車で運ばれ緊急入院しているので、

 

 

これからもその可能性は大きく

少しでも尻持ちつかないで

大事に安静に暮らして欲しいところ。

 

 

なのですが

ここで

「私はまだ大丈夫」

「人に迷惑かけないように」

の心が出てくるんですね。

 

 

有難いけれどごめんね、お母さん

手伝って貰った方がみんな安心なの!汗

 

 

ヘルパーさん方と私と

「ベッドから立つときはコールボタン押してね」と

誰もが言うようにして、

 

 

私と電話する時も

毎回その話をして、

 

 

でもなかなか定着せず

「夜中にトイレの前で座り込んでいらっしゃいました」

「ベッドから転倒されていたのを早朝発見しました」

など残念なご報告が度々。

 

 

歩行器も使うし

足元は段差がないようにした方がいいけれど、

 

 

毎回尻もちつく場所には

薄めのクッションフロアを敷いてみて

とにかく万が一の時の

母の身体への衝撃を減らすように

環境を整えました。

 

 

そして最後の仕掛けは

ヘルパーさんへのコールボタンを

ベッドのすぐ側の机に貼りつけて、

 

 

「ベッドから立つとき

トイレに行くときは呼んで下さい」の貼り紙。

 

 

書いてあるけど押さないで

また膝やおしりが赤くなっていることが数回、

 

 

電話で話しても

「私は使わなくても大丈夫」

「迷惑かけないように頑張ってるから」

を繰り返すので、

 

 

「お母さん迷惑かけてないよ

皆さんはお母さんを助けたいと思ってくれてるから

コールボタン押した方が喜ばれるよ。

 

 

誰にも迷惑かけてないので

面倒かもしれないけれど

遠慮なく押してね。

 

 

お母さんが頑張りすぎる方が

みなさん心配になるからね

甘えていいんだよ」と説得し続け…

 

 

ようやくコールボタンを

押してくれるようになりました!嬉

ヘルパーさんたちも喜んで下さって

連絡がありましたよ^^

 

 

「トイレ行きたいんだけど…立っていいの?」

そう言って

コールボタンを押してくれるようになったそう。

 

 

この言葉を聞くとちょっと切なくなるのですが

覚えてくれて本当によかった!

 

 

少しでも転倒を防ぎ

夜中や朝方にポツンと

床に座り込むことが無くなりますように。

 

 

夜中の見回りの回数を増やして貰っているので

万が一があっても短い時間になるように

出来ることは話し合っているのだけれど、

 

 

足の関節も心配だし

声も出せないで

どのくらいの時間

1人でポツンといるのかと思うと胸が痛くて。

 

 

しばらくはコールボタンを続けて押して

覚えて貰って

定着しますように!

 

 

 

 

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