心の支えにしている人がいました
いつも味方になってくれて
「いつでも電話して下さい
夜中でもいいですよ」って。
夫にも
「一緒に京都へ行きましょう
夜の京都はいいですよ。
僕はクソ坊主ですから
悪いこと教えますよ」
なんて
いつも笑わしてくれて。
お坊さんの研修で度々
福岡から京都へ来られててね^ ^
一瞬、一瞬、諦めない
一瞬、一瞬、輝く暮らしを
幸せ時間スタイリスト 秋吉のりこです
父が闘病中に
「法要はこのお寺に頼んでくれ」と
手帳に書いてあった方を探しました。
父はそのお坊さんとは
会わないまま
思いがけない病気の発症と
短い闘病で亡くなってしまったのだけど、
私はそれをきっかけに
何年も心を支えて頂きました。
こんなことを
教えて下さったのもその方。
数年前にお会いした時に
すごく痩せられてて、
「もうね、ヤバいなーって
思ってたんですけどね。
病院行ってみたら
すぐ入院しなさいって言われて、
法事があるから
2週間待ってくれって
拝み倒して逃げましたよ!」
なんて
笑って話されてたけれど、
とてもとてもダンディな
お経を読む声が
とても響いて素敵だったのに、
普通に話す声も
苦しそうだった…
父が手帳に書いていた
このお寺の名前を探して
父の闘病中に私が会いに行ったことから
ご縁が繋がったお坊さん。
子供たちを連れて
ご自宅へお伺い
お話しさせて頂いたこともあります。
夫も子供たちも仲良しになって^ ^
頑張らないといけないことが多くて
いつも身体が緊張している私を
笑わせて下さって、
「僕は真面目って言葉を
母のお腹の中に忘れてきてるんですよね」
とか言われてね^ ^
時には励まし
時には諭すように
様々なご経験を
私に話して下さいました。
父の葬儀でも
父の手帳を頼りに
私が初めて訪ねて行ったことを話して下さり、
父の戒名にも
会ったことのない父のことを想い馳せ
父の生き様に合った意味を付けたと
丁寧に話して下さったり、
法要も仏壇のことも
全部教えて下さって
私は父のことを進めて来れました。
最後にお会いしたのは
母がまだ自力で歩けた時で
子供たちは連れて帰らなかった
春のお彼岸の帰省の時。
お寺さんのおうちへお邪魔して
母はよく喋りました。
「こんなにしっかりしてるなら
まだまだ大丈夫。」
そう言って下さって。
母も「そんなこと思ってたの?」って
私が驚くような話をよくして^^
その後
お電話で話した時は
「お母様はまだ娘さんのことを
分かられますか?
うん、それならまだまだ大丈夫」
少し先を見ながら
いつも気遣ってくださって。
連絡するのが怖かった
無理に元気を出されて
気を遣って下さるのが分かっていたから、
息子さんが会社を辞められて
「急いで修行中です」って
笑っていらっしゃったから…
昨日
安らかに眠られていることを
知りました。
私と同じ干支で一回り上の
私たち夫婦のお兄さんみたいな存在でした。
出会って下さってありがとうございました
m(_ _)m
あなたから教えて頂いたことは
ずっと私の心の中に。





