今週はとても母が落ち着かなくて

私も穏やかな対応が出来ない時もあり

落ち込んでしまう時間もありました。

母も私も

 

 

1時間に8回も電話が掛かって

同じことを優しく話し諭す…

なかなか難しい!汗

日々修行!笑

 

 

母は短期記憶が出来ないのだから

適当に返事しておけばいいとも思うのですが、

私も自分のコンディションによって

そう出来るときと出来ない時があるんです。

結局自分を責めてしまうことになる、私

 

 

家族の笑顔が増える 心地いい暮らしを

インテリアスタイリスト 秋吉のりこです

 

日曜日は遠距離介護している実母

管理している実家のことを書いています

 

 

この記事で書いたのですが

母の兄でいつも近くに住んでいた伯父が

7月9日に亡くなりました。

 

 

お通夜もお葬式も平日、

母や伯父の住んでいるところまでは

新幹線に乗っても片道4時間かかります。

 

 

母は1人では長い時間過ごすのも難しいし

喪服も施設には置いてないし

母を参列させるのは私の介助がないと無理…

 

 

私も伯父にお別れをしに行きたかったけれど

それよりもなんとか

母を伯父に会わせてあげたかった。

 

 

7月9日の午後14時頃に

伯父の訃報を聞いてから考えました。

私は帰れない

でも母だけでも会いに行ける方法。

 

 

その頃伯父は病院から自宅に戻り

次の日のお通夜まで最後にと

自宅で近い人とのお別れをしていて、

親戚が数人集まっていました。

 

 

母は平日の通院の時には

外出ヘルパーさんに付き添って貰っています。

土日の通院は私が

 

 

いつも通っている病院までは

タクシーで15分くらいの距離です。

母はその方にお願いし始めてから

2年くらい経っていてもう仲良し。

 

 

伯父の家までは母の施設から

車で20分くらいの距離なので

外出ヘルパーさんの都合が合えば

お願い出来るかもしれない!

 

 

段取りが着きそうなら

母にも会いたいかどうか気持ちを確認します。

出来ない事を知らせてもかわいそうなので

 

 

外出ヘルパーさんは快く引き受けてくれ、

ケアマネージャーさんとも相談し

母の状況を確認しながら打ち合わせ。

 

 

「母が取り乱したらどうするか」

「帰らないと言ったら誰に協力してもらうか」

「親戚の中で母の状態をよく知っている人は誰か」

「戻ってから、興奮状態ならどうするか」

 

 

外出ヘルパーさんも初めていく場所で

親戚ばかりが集まるアウェーの場所

それに、こんな事情。

 

 

ちょうど従姉もその場所に到着していたので

母のことをお願いしました。

「大丈夫、心配しなくていいよ。任せてね」

 

 

母に伯父が亡くなったことを知らせ

通夜・葬儀には出れないけれど

会いに行く方法があることを話します。

母「会いたい!行きたい!」

私「分かったよ」

 

 

15時過ぎには外出ヘルパーさんが施設に到着し

黒とか紺とか少しダークな色合いの服に

母を着替えさせて貰って、

 

 

トイレの心配がないように下着のことも

気遣って準備して頂いて。

 

 

母は無事に伯父と会うことが出来ました!

母の施設の夕食準備が始まる時間まで

伯父や親戚とゆっくりと過ごし

お別れ出来たそうです。

 

 

母は涙を流していたけれど

落ち着いていて甥や姪とも話し、

 

 

24年間実の兄の介護をしてくれた義姉に

「お義姉さん長い間ありがとう、苦労させたね。

大変だったね、本当にありがとう」と

ねぎらいの言葉もかけたそうです。

伯母から「嬉しかった」と連絡がありました

 

 

皆さんのご協力で母は大好きな兄と

最後のお別れをすることができました。

ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

外出ヘルパーさんにも母が自分で

「最後のお別れに行けてよかったです

ありがとうございました」と丁寧に挨拶したと。

誰と出掛けたかもう母は忘れてましたけど!笑

 

 

そして、母は私にも電話をくれて

こういいました。

「最後のお別れができたよ、ありがとう。

伯父さんが亡くなって寂しいけれど

私達は元気に長生きしようね」

 

 

その時その時はしっかりと話せるし

意思は伝えられるんですよね。

こんな時の母の言葉を私は胸に刻みます。

お盆には一緒に伯父さんのおうちに行こうね

 

 

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