仙台・多賀城・宮城
大切なものを大切にできる暮らしのお手伝い
おかたづけ屋ちいさい一歩
山田和佳子です。
おかたづけ屋になるまでの
私の軌跡こぶたの一歩シリーズ③です。
片付けが苦手な母
祖父母の趣味が色濃い実家
片付けの概念が変わったファストフードでの出会い
学校を卒業した私は百貨店に入社しました。
ファストフードで身につけた
接客経験に自身を持っていましたが
業務全てが違っていて畑違い。
一から仕事を覚える日々でした。
洋服を100枚単位で畳むのは日常茶飯事。
商品が入荷すれば倉庫の総入れ替え。
商品管理、清掃、備品管理の裏方作業が
多く毎日ヘトヘトでした。
ヘトヘトの毎日の中
大きな気づきがありました。
裏方作業を徹底しておこなっている売り場は
売り上げがよいことに気がつきました。
また、
百貨店で働くのは自社の社員だけではありません。
各メーカー、取引先、販売委託会社など
様々な雇用契約を結んだ
様々な経歴や年齢の方が働いています。
百貨店の社員には
働く方全員に館のルールを守っていただく
しくみをつくる仕事もありました。
備品倉庫の片付けを手を抜こうものなら
「どこにあるの?」頻繁に質問攻めにあい
本来すべき業務に手がまわらない…。
結果先輩にお叱りを受ける。
最悪お客様のご迷惑をおかけしてしまう
事態を招きかねません。
誰もがすぐ分かりすぐ使える職場環境をつくることに
私はだいぶ頭を使って過ごしてきました。
よいパフォーマンスをするためには準備が必要
と百貨店の業務は私に強く教えてくれました。
できが良い社員だったとはいえませんが
10年勤めていくうちに
先輩に仕事ぶりを褒めていただくとこ
後輩から相談を受けること
お客様にご指名をいただくこともありました。
私にもできることがある
私でも誰かの役に立てる
会社にいると少しだけ自分に自信が持てるようになりました。
でも
私は家に帰ると
「やっぱり私はダメなやつ」と自分を卑下し
自分を大切にすることができないままでいました。
どうしてかは
こぶたの一歩④で。
