13日から毎日、天王洲アイルの銀河劇場に通ったのは、この舞台を見に行くため…
俳優の根本正勝さんが初めて作・演出を担当した『紅き谷のサクラ』![]()
![]()
![]()
───もし、幕末に、新撰組の影の暗殺部隊「零番隊」なるものがいたのなら…
生まれたときから暗殺者として育てられ、人を斬るためだけに生きてきた天音屋サクラ(玉城裕規)、柊一茶(馬場良馬)、桐山甚兵衛(小澤亮太)、染井蘭(平田裕一郎)。
彼らは、ある戦をきっかけに人斬りを辞める決意をする。
しかし、決意はしたものの、今まで人斬りとして生きてきた過去が悪夢となり、夜な夜なサクラを苦しめていた。
散り散りになっていた4人は、森の中で、まるで運命に導かれるようにまた再開し、そこで、蘭が連れていた女性・アキ(瀬戸早妃)から「紅き谷」という平穏の地があることを教えられる。
サクラは自分の名前の由来でもある「桜」を見たことがなかった。それどころか、今まで、人間らしい生き方もしてこられなかった。サクラだけじゃなく元・零番隊の彼らもそれは同じだった。そこで、アキと共に薄紅色の桜が咲き誇ると言われる「紅き谷」をみんなで目指すことに。
やっとたどり着いた紅き谷は、桜の花など咲いておらず、ただの赤っ茶けた大地だった。
でも、そこで長老や村人たちと出会い、ごく当たり前の日常を送ることで、次第に彼らの心も癒されていく。
甚兵衛とサクラはアキに淡い恋心を抱き、アキも、サクラの孤独に自分が味わってきた(斬刀狩りに合い両親を殺され、自分もキズモノにされた過去がある)孤独を重ね、次第にサクラに惹かれていくのであった。
しかし、そんな平穏な毎日は長くは続かない。

サクラらと同じ、新撰組零番隊の生き残りである藍座宗之進(山口馬木也)だけは、人斬りとしての道を捨てられずにいた。自分と同士だと思っていた零番隊の仲間が人斬りを辞めたと知り、また再び人斬りとしての道に戻るよう訴え、再三にわたりサクラの前に現れる。
藍座は、鏡止水(陳内将)という新政府の斬刀狩りを担当している男のもとで、悪事の片棒を担がされていた。
藍座は、止水を外道と罵りながらも、共にまた人を斬る日々を送りたいと、サクラを新政府に引き入れようとする。
戦うことを辞めた者にまた刀を握らせるためには「大切なものを奪うのが一番」だと、止水にそそのかされ、藍座は彼らの前からアキをさらうのだった…。
ちょっとこの後は、今後、再演するかもしれないし、DVDもこれから発売になることもあるのでナイショにしますが、ものすごい死闘に向かって物語が展開していきます…。
ほんっと、涙なしでは見られませんでした![]()
![]()
![]()
DVD発売が6月なんですけど、半年後って…![]()
![]()
![]()
とりあえず、ゲネの動画があるので、これを何度も見て思い出してます![]()
![]()
![]()
14日のソワレは最前列が取れたので、玉ちゃんファンの叔母と一緒に、目の前で殺陣のスピードと迫力を体感し、玉ちゃんの見得を切る時の言葉の力強さにゾクゾク![]()
↑の動画にも入ってるけど「斬りたくないからどけと言ってる!!!!!」もかっこよかったし、顔にアキの紅(たぶん)を一茶・甚兵衛・蘭につけたあと、自分の顔につけて「これで全て終わらせる!!!!!」っていうところもめっちゃかっこよかった![]()
他にも、人斬りのスイッチが入ったときの目とか、首をくいっと曲げながら中央の階段から降りてきて、ものすごいスピードで斬り出す姿とかも、全身がしびれるくらいかっこよかった![]()
誰よりも死に怯え、誰よりも仲間を想い、誰よりも愛に飢えていた孤高の人斬り…天音屋サクラとして見事に生きてました。本当に美しく儚い…舞い散る桜のようだった…![]()
役者としては完璧なのに、千穐楽の挨拶の時に自分で暴露してましたが、「オカンからいつも笑えって言われてて。笑って生きたほうがイイことがあるからって…ずっと教わって生きてきたんですけど…物販のおみくじで大吉が出ると、僕らのメッセージがランダムで書かれてるのですが“笑う”という漢字を書き間違えているというwww」
竹かんむりの下が「失」になってるwwwww
もう、そういうところもたまらなく好きーーーーー![]()
![]()
![]()
余談ですが、「あまね」という響きと「暗殺部隊」という設定と「サクラ」という名前に、メサイアを思い出さずにはいられなかったよねwww
周康哉~~~![]()
![]()
![]()
みすあまねコンビが早く見たいよぉ~映画待ち遠しいよぉ~![]()
って話がメサイアにそれましたが(^^;まだ「紅き谷」の話したいのよっw
他の零番隊のメンバーの話も書きたいっ!!
甚兵衛と蘭![]()
![]()
![]()
非力で弱虫な蘭と、力持ちで無鉄砲だけど心根の優しい甚兵衛。この二人のコンビ、すんごく好きだった![]()
![]()
![]()
彼らのラスト、ほんっと、すばらしかった![]()
![]()
思い出しても泣きそう![]()
![]()
![]()
小澤くんの身体能力の高い殺陣(彼は槍が武器だったからすごい迫力だったよ
)には手汗かくほどコーフンしたー![]()
実は、今年に入って、友達と新宿の某所で新年会してたら、そこで小澤くんと遭遇しまして![]()
酔っ払ってたのもあって、話しかけてしまいまして…
シラフだったら絶対できないし絶対やらないけど、酔っぱらいって最低よねー
←
でも、嫌な顔ひとつせず対応してくださって、ものすごくいい人でした![]()
![]()
![]()
ゴーカイジャーが大好きだった甥っ子に話したら、めっちゃコーフンしてたwww「みかちゃん、ゴーカイレッドに会ったの
」ってw(どっちかって言うとマーベラスだけどw)
その時も「紅き谷のサクラ見に行きます」って言ったら驚いてたけど、贅沢な話ですが、見る前より、見た後にお会いしたかった![]()
![]()
こんなに感動与えてもらったお礼を言いたいわ![]()
そして…
一茶ーーーーーーーーっ![]()
![]()
![]()
海のような広く深い愛情で零番隊の仲間たちを見てた人…
もう、好きすぎて苦しいレベル![]()
![]()
![]()
馬場ちゃんの演技力の高さを改めて思い知らされた。
見た人ならわかると思うけど、一茶の呼吸に涙が止まらなかったわ![]()
![]()
![]()
それから忘れちゃ~ならないこの腐れ外道w!
鏡止水っ!!!
いや~~~~~、もう、あっぱれ
!!陳内将、最高かっ!!!!!![]()
![]()
![]()
とんでもなくクレイジーな役どころだったんだけど、見事に演じきってて、ついこの間まで黒執事で天真爛漫なソーマだった人と、同一人物とは思えないくらいヤベー奴でしたw
今日お誕生日だったのよね~![]()
千穐楽の挨拶でも、自分で「明日、誕生日です!」って言ってた^^28歳最後をこの舞台の仲間と過ごせるって最高ですね![]()
そ し て…
相思相愛(?)な写真もTwitterにアップしてくれてて、ありがたいことこの上なしっ!!!![]()
![]()
![]()
タマビと陳ちゃんはエターナル…![]()
![]()
![]()
あ~~~とにかく、今回だけで終わってしまうのはもったいなさすぎる上質な舞台でした![]()
再演や、鏡止水のスピンオフなどw今後の続編に期待したいと思いますっ
(根本さん、どうかよろしくお願いしますっ![]()
![]()
![]()
)























