ゴルフは「あるがままにプレーする」とか言いますが、コンペなんかではよく「6インチプレース」なんてルールが採用されていたりします。

 

いきなり話が脱線しますが、この「6インチプレース」ですが、よく「6インチリプレース」と言い間違えているひとがいるんですよね。

 

「リプレース」だと同じところに戻すってことになっちゃうので、6インチ動かせません。

 

なので6インチ動かすときは「プレース」が正しいわけです。

 

くれぐれもお間違えのないように。

 

 

で、話を戻します。

 

「6インチプレース」ってのがダメだとは思わないのですが、本当にゴルフが上手くなりたいのであれば、絶対にボールには触らず「あるがまま」の状態でプレーしましょう。

 

 

 

 

たとえば深いラフにボールが入ったとか、ディボット跡にボールが入ったなんてときにはなかなかうまく打てないわけですから、ちょっと動かしたいな〜なんて気持ちになるかもしれません。

 

特にフェアウェイど真ん中にナイスショットしたのにディボット跡に入ってたりしたら、もう本当に悔しいですよね。

 

でもね、それを動かしてたら上手くならないです。

 

いろんなシチュエーションから、どうやれば上手く打てるかってことを考えて、いろんな打ち方なんかを試さないと上手くならないんです。

 

もちろん、特にそんなに上手くなりたいわけじゃなく、たまのゴルフを楽しくラウンドできればいいんだって人は動かしたって良いんですよ。

 

よくオジサンとかが、ラフに沈んだボールをふわっとラフの上に優しく乗せてから打つのを見かけます。

 

それが試合とかじゃなくて、プライベートラウンドで、他のメンバーもそれを許しているのであれば全く問題ないと思います。

 

または仲間内のコンペで、6インチOKだったりしたら動かしてもいいと思います。

 

 

でもね、もし90を切りたいとか、シングルになりたいとか思ってる人なら、絶対にボールには触らないようにしましょう。

 

一度でも触っちゃうと、もうそういうのって癖になったりしますから。

 

ちょっとでも悪いライに行くと触りたくなっちゃうし、もしボールを動かせないとなると、絶対に上手く打てないような気になるもんです。

 

で、触っちゃいけない試合とかでもこっそりとボールを動かしちゃったりとか・・・

 

 

僕は最初にゴルフを教えてもらった先輩から「上手くなりたかったらあるがままに打ちなさい」と教わったので、それをずっと実践しています。

 

コンペで「6インチOK」とかでも僕は動かしません。

 

だって、たとえ悪いライだったとしても、そこに打ったのは僕だしね。

 

 

もし悪いライや難しいライに行ったときには「うわ〜嫌だな」と思うよりも「お、これは難しそうなライだけど、どうやって打ってやろうか」と楽しみながらやったほうがきっと上手く打てます。

 

仮に失敗しても、次はまた違う方法にチャレンジすれば良いんです。

 

そんなふうにいろんなライを楽しめるようになったらきっとゴルフは少しずつ上達していくと思います。

 

なので、なるべくゴルフは「あるがまま」でプレーしましょう。

 

 

image

 

 

もうね、触りグセのついてる人にはちょっと困っちゃうのよ。

 

自分のボールを触る分にはいいのですが、例えば同じようなところにボールが2球行ってしまって、どっちが自分のか分からないときとか、確認のために平気でボールを持ち上げちゃったりするもんね。

 

で、「あ、こっちじゃねーや」とか。

 

俺のボール触るなよ!って怒りたくなります。

 

 

ゴルフにはいろんな楽しみ方があるので、必ずしも絶対にルール厳守でないといけないとは思いませんが、いろんなシチュエーションから打つというのもゴルフの楽しさだし、難しさだと思うので、できれば「あるがまま」でプレーしましょう。

 

特に上手くなりたい人はね。