最近よくマスダのCB-01アイアンのことをこのブログで書いていますが、あのアイアンはリシャフトしたのでまた詳しく使い心地なんかを書こうと思っていますが、今回は同じマスダゴルフのHBIユーティリティをラウンドで使ってみたので、その感想を。
CB-01アイアンは実は借り物なのですが、このHBIユーティリティも一緒に貸してくださってので試してみたという感じです。
見ての通り、アイアン型のユーティリティですね。
ボクは個人的にこういう形状のユーティリティ好きです。
バックフェースは鮮やかな赤ですね。
ネック側にウェイトらしきものが付いています。
んで、構えた感じ。
トップブレードが分厚いですが構えた感じはなかなかいい顔をしていて、ターゲットに対してとても構えやすいです。
絶妙なグース具合で捕まるイメージも出ますね。
ただね、このクラブ結構ロフトが立ってるように見えませんか?
実はこれ・・・
ドドーンっと!
なんと2番なんです。
ロフトは18度ですから、5Wと同じくらいのロフトですね。
こんなにロフトの立ったアイアン型ユーティリティを打つのは初めてなのですが、これで球が上がるのか?、ピロ~ンと右に曲がっていったりしないのか?ってのが心配っす。
トゥ側にはウェイトらしきものが付いていて、バックフェースのネック側に付いていたウェイトとでトゥ・ヒールバランスにして慣性モーメントをあげているんでしょうか?
見ての通りソールも分厚いですから、優しそうに見えます。
ソール形状はこんな感じで、なかなか抜けの良さそうなイメージ。
シャフトはMODUS3 TOUR105のSです。
でね、打ってみましたよコースで。
最初はパー3でティアップして打ちましたが、これがほぼ完璧なあたりで構えた方向に真っすぐ飛んでいって、ピン横4メートルくらいのところに止まりました。
カラーだったので、そこから楽々のパーセーブ。
球はあまり上がらず中弾道のまっすぐな球でした。
打感は中空らしく柔らかい打感で、気持ちのいい弾き感でした。
1回フェースにくっつくような感じ。
正直言ってティアップして打ったとはいえ、あんなに上手く打てるとは思いませんでした。
飛距離的にはさすがに5W相当という訳にはいきませんでしたが、ボクの使っている3番UTよりも少し飛ぶかなという感じ。
んで、地面からも1回打ちました。
その時はやっぱ「捕まらないのでは?」という不安があったので(構えた感じは捕まりそうに見えるのですが、ボクが基本的にあまり捕まえるのが上手くないので)けっこうフェースをターンして捕まえに行きました。
そうしたら捕まりすぎちゃって、少し低めの球でフックして行って、グリーン左手前のバンカーに入っちゃいました。
まさか地面から打ってこんなに捕まるとは思わなかったので驚きましたね。
これなら少しだけ捕まえるような気持ちで打てば、真っ直ぐな良い球が出そうな気がします。
もっと難しいクラブかな〜なんて思っていたのですが、予想以上に楽に打てて、かなり気に入りました。
ただね、やっぱ2番は厳しいわ。
使えなくはないですが、現実的には3番と4番あたりをバッグに入れるのがいいんじゃないかと(他のクラブとのバランスも考えて)
そのあたりの番手だと、もうちょっと球も楽に上がると思うんですよね。
直進性の高いクラブだから、けっこう武器になりそうだし。
競技なんかでバックティからプレーしてると200ヤード前後のパー3とか多いし、長めのパー4とかでも200ヤード前後の2打目が残ることも多いしね。
やっぱアイアン型のユーティリティのほうが方向性は出しやすいから、そういう場面では使いやすいっすよね。
しかさいマスダゴルフさんのクラブは本当に構えやすいいい顔してますね。
う〜ん、こういうアイアン型ユーティリティも欲しくなっちゃったな・・・。




