昨日のブログにも書きましたが、今野康晴プロとラウンドしました。
日本ツアー7勝のトッププロなので、本当に上手いのですが、上手すぎてなかなか真似できるような部分がありません・・・
あんなスイングがしたいとかは思うのですが、現実には筋力とか練習量とか、柔軟性の問題とかがあって真似はできないだろうな〜と思うわけです。
昨日も書きましたが、リズムとかなら少しは真似できるのかな〜とは思いますが、持って生まれたリズムってのもあるので、同じにするのも難しいのかな〜と・・・
で、いろいろ考えていたのですが、プロとか上級者ってフィニッシュが本当にピタッと決まるんですよね。
打ち終わった後に綺麗に静止してて、ヨロヨロしたりしない。
そりゃ人によって色んな形のフィニッシュがありますが、まあ上手い人はピタッとカッコ良いフィニッシュになってる。
これが今野プロのフィニッシュ。
ね、ピタッと決まってるでしょ。
プロと同じ形のフィニッシュってのは無理かもしれませんが、少なくともフィニッシュをピタッと決めるってことは真似できるんじゃないかと思ったわけです。
フィニッシュの形ってね、スイングの結果が現れると思うんですよ。
ドローの人とフェードの人はフィニッシュの手の位置や高さが違うはずなんです。
で、変なスイングをしたらフィニッシュって決まらないんですよ。
だって僕なんてこんな感じになったり・・・
こんな変なフィニッシュになったり・・・
当然ピタッと止まれないし、ヨロヨロしててカッコ悪い・・・
仮にたまたままっすぐなショットが打てたとしても、これじゃかっこ悪すぎるよね・・・。
これはやっぱりスイングが悪いから、結果としてフィニッシュが決まらないってことなんです。
だから逆に考えると、フィニッシュを決めようと思うと結果としてそこまでのスイング軌道が良くなってくると思うんですよ。
たとえばアウトサイドイン軌道で振ってる人は、高いフィニッシュは取れないと思うんです。
そういう人は高いフィニッシュを取ることを意識してスイングすると、自然とアウトサイドイン軌道が直ってくるはずです。
だからゴールであるフィニッシュというのを意識して、それだけを考えてスイングをするとだんだん、スイング軌道も変わってくるってことです。
トップでどうしようとか、切り替えしてからインサイドに下ろすとか、そんな複雑なことを考えすに、一度フィニッシュをどんな形で止めるのかってことだけを考えて打ってみると、意外といい球が出たりするはずです。
僕はそういえば何年か前にそういうアドバイスをされたことがあって、遼くんみたいにシッカリ振り切ったフィニッシュだけを考えて打ったことがあるんですけど、けっこう真っ直ぐのいい球が打てたことがありました。
そんなアドバイスを受けたことをすっかり忘れていたのですが、今回の今野プロとのラウンドでそれを思い出しました。
なので、自分の球筋に近いようなプロのフィニッシュを真似てみたりして、そこに向かってスイングするというのはもしかしたら結構いい練習かもしれません。
フィニッシュの位置から逆算してスイングするわけですな。
で、ちゃんとフィニッシュでピタッと静止するっていうのも大事なんじゃないかと。
僕は少し球を捕まえていきたいので、少し高めのフィニッシュを目指して素振りなんかをしてみたいと思います。
ま、体が硬いのでピタッと止まるのはなかなか難しいかもしれませんが、せめてこのくらいのフィニッシュの形にはしたいかなと・・・。
多分こんな風に止まれる時はショットもまあまあ良いときだと思うので。
みんさんも一度フィニッシュのこと考えてみると良いかもしれませんぞ。
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