能meets謡十徳「三輪」スタッフレポート | 能meets

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観世流能楽師 林本大による
わかりにくいからこそ面白い能の、わかりやすく「濃密」な講座。
「能が皆さまに会いに行く」をモットーに大阪・東京・高知・栃木、他(福岡、長崎、札幌)で開催。
全国展開中!
スタッフ運営。

7月11日(土)11時

能meets謡十徳「三輪」

開催しました。

 

だんだんと暑くなってきましたが、皆様ご参加ありがとうございます!

「三輪」

ワークショップで取り上げていただくことが多く曲なので、どこを謡うか…あの部分かな??などと楽しみにしていました。

 

 

まずは時間があまりないのでかいつまんで…と、「三輪」のお話。

北浜では初期にやったものでスタッフもうっすらと覚えてるくらいでした…。

聞くうちにこうだったこうだったと思い出しました。



昔の人の考え方など

神婚伝説

衆生済度

聞かないとわからないことが詰まっていました。


天の岩戸伝説の部分では、この「三輪」の解説で大好きな部分もまた聞けました。




そして発声から始まる謡のお稽古。

「息」を意識する例えのお話がいつもわかりやすく、こうかな?という自分なりの感覚を掴めます。


今日はかなり、1.2行を必死にやる回があってもいいですね、と先生が仰るほど、記号の説明が多く先生もホワイトボードいっぱいに解説を。

難しいし、ややこしいですが声に出すのは楽しいです。


基本は教わりそれで練習しますが、大切なその謡の意味。だからこそ「ノリ」が生まれる。

基本をやったあと、先生の見本を聞くと「やってみたい!」となりますが、「ノリ」を意識すると大切な基本の記号も忘れてしまいます…


「はやなりぬ」強敵でした…!!



皆さま熱心に声を出してくださり、楽しいお稽古でした。

お集りの皆様ありがとうございました。


先生は講座終わりですぐに京丹後へ移動して、夜までお稽古です。

毎度スケジュールに驚きます…


明日の日曜日は東京で武田祥照先生の主催公演「樂之会」に出演されます。

「山姥」の事前講座も担当されます(30分で)…楽しみです!

 

次回能meets謡十徳 

8月2日(日)11時(受付10:40)

「田村」

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そして明後日は宇都宮へ!

能meets宇都宮

7月13日(月)

16時 謡十徳「鉄輪」

19時 「安宅」一曲解説

 

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同じ大阪開催の能meets北浜

7月16日(木)19時「鉄輪」一曲解説です!

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