能meets謡十徳「天鼓」スタッフレポート | 能meets

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観世流能楽師 林本大による
わかりにくいからこそ面白い能の、わかりやすく「濃密」な講座。
「能が皆さまに会いに行く」をモットーに大阪・東京・高知・栃木、他(福岡、長崎、札幌)で開催。
全国展開中!
スタッフ運営。

5月16日(土)11時

能meets謡十徳「天鼓」

開催しました。

 

今日はこの後、池田薪能に出演される林本先生。

先月先々月ほどは急いでないのですが、毎回毎回催し前に…と思うのですが忙しいことが何より嬉しいと先生は思っているようなので、お元気ならばそれで良いです!お体ご自愛いただきながらの、本日も謡十徳!

 

謡十徳で「天鼓」ですが、
明日は能meets北浜で一曲解説の「天鼓」
来週は東京でも「天鼓」の解説です。
すべては6月6日(土)松華会(湊川神社神能殿)でのおシテ公演に向けての事前講座!
どうぞ皆さま舞台もよろしくお願いします。
 

 




初めての方もいらっしゃったので、ルールや能の豆知識なども話し興味をひきながら進めていきます。


明日も北浜での解説があるので

少し含みをもたせながら、天鼓の大切な前置きのお話を。これだけでもみたくなるような内容です。



今回のお稽古する部分が前半だったので

前場の解説をしてから、さっそく謡のお稽古に。


でももちろんまずは「声」「息」のお話。

発声も。

大変難しいですが、わかりやすい例えや先生の見本で「こうかな??」と試してみることができます。

やると、やはり難しいのですが


そして技術だけではなく

「ここはこう言う状況でのセリフですが、どう言う気持ちで謡うでしょうね」と

演者としても内面も大切につたえていきます。


しかもそれを決めつけず、色々なパターンを教えてくださるお稽古です。



技術と内面

お話の進み方、しっかりと伝えられるので

こうかな?とか感情のことも考えつつ、難しい息も意識つつ、節も…考えることが多いのですが

だからこそ面白く、曲に踏み込んでいけるのは一曲解説の醍醐味だと感じました。


最後はシテとワキに分かれて謡を。

スタッフも参加しましたが…

役どころを考えてやらないといけないのに、自信がなくて急に弱くなってしまうことが多いかったです…


お稽古終わりで後場のことも少し…

この後場の天鼓少年のお話がまた大変興味深いものです。



明日の北浜の一曲解説も

6/6の松華会での「天鼓」も楽しみなる講座でした!

皆さまご参加ありがとうございました。


お稽古をおひとりされてから、池田城へと移動です。

夜はどれほど冷え込むか…ご来場予定の方は是非とも防寒対策をされてお出かけください。

 

次回能meets謡十徳 

6月7日(日)11時(受付10:40)

「敦盛」

能meets謡十徳のご予約はコチラ

人気曲「敦盛」どの部分をお稽古するのか楽しみです!

 

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 そして明日!

能meets北浜

5月17日(日)14時

「天鼓」一曲解説

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