能meets謡十徳「鞍馬天狗」スタッフレポート | 能meets

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観世流能楽師 林本大による
わかりにくいからこそ面白い能の、わかりやすく「濃密」な講座。
「能が皆さまに会いに行く」をモットーに大阪・東京・高知・栃木、他(福岡、長崎、札幌)で開催。
全国展開中!
スタッフ運営。

4月25日(土)11時

能meets謡十徳「鞍馬天狗」

開催しました。

 

今日も、終了後に林本先生は大槻能楽堂へ移動なので、お稽古を、開場前に。

扇町でも謡のお稽古をやっておりますので、ご興味のある方はお問い合わせくださいませ。


本日は初めての方も多かった謡十徳。

かなり久しぶりの感じがします!

能meets自体も久しぶりです。


先月に引き続き紋付姿であったので、まずはお着物のお話を少しされてから「芸能人」のお話。

こういった豆知識的なお話も面白く興味深いところです。


早速「天狗」のお話。



天狗がはるか上空を、ものすごいスピードで飛んでいる演出を。

いまの演劇でもするような表現は、すでに能の時代からあったんですね。



そして、鞍馬天狗のお話へと。

実演もたっぷりと

そして能の「見えないものを見せる」幽玄の世界、お囃子の演奏効果など、能のそもそもの基礎の部分もしっかりとお伝えしていきます。




そしていよいよ本日のお稽古箇所へと。



丁寧に「息」のお話。

「音」ではなく「息」を上げることによって高く聞こえる。

また「声」を出す前の身体の使い方。

先生の見本のようにはなりませんが、わかりやすい例えを使ってお伝えし、声を出してみるところから。



難しい節もあえて、記号から説明しつつ

見本を丁寧にみせてくださり、ふんだんに例えて、細かく区切って練習。

その合間にも「こういう状況なので」と、内面のお話もされるので、ただただ節を追いかけてしまいそうになるのを、気をつけないと!と思います。

思いますけど、全てを考えてはなかなかやれませんが…


今日お稽古した部分は、難しいけど、謡っていると

身体が熱くなり、最後はかなり楽しくなってきて、

カッコいいな、と聞いていても思いました!


朝から声を出すのは気持ちいいと改めて思った久しぶりの謡十徳でした。 


皆さまご参加ありがとうございました!


この謡十徳は

習ってて、復習をしたい方

ちょっとだけ体験してみたい方

個人稽古はハードルが高いと思う方

仕舞のみお稽古されてる方

などなど色々な方が参加されています。

全くの初めての方も是非お気軽にお越しください。


毎月参加も大歓迎ですが、来られる時に時々、と言う方もたくさんいらっしゃいます。


次回能meets謡十徳 

5月16日(土)11時(受付10:40)

「天鼓」

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こちらは6/6松華会(湊川神社神能殿)で林本先生がシテを勤められます。

是非とも舞台と合わせてお越しくださいませ。

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 そしてまもなく!週明け

能meets北浜

4月27日(月)19時

「采女」一曲解説

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