わたしは、
わたしの感情に責任をもとう。
こんにちは!
数字のパワーで
あなたの人生を好転させる専門家
スピリチュアル数秘鑑定士keiです。
母方の祖父が入院しました。
90歳を過ぎて体力も衰え、
普段は施設に入っていますが
肺炎を起こして現在は病院に。
これまでにも何度か
もうダメかもしれない…
という状況を
乗り越えてきていますが
毎回、これで会えるのは
最後なのかもしれない、と
覚悟しています。
母は自分の親のことなので
そのたびに動揺しています。
それは当然のことなのです。
でも、母の感情を
家族だからと無条件で
受け止めるのはやめました。
ちょっとクールな言い方をすると
母の感情は母のもの。
わたしの感情はわたしのもの。
母が今感じている想いを
無意識に引き受けず
ただ理解することで
わたしはわたしの感情を
大切に感じることができる
今回、そう気づきました。
祖父は、日用品はなんでも
自分で創る人なので
わたしは小さいころ、
トンカチと釘の使い方を
教えてもらいました。
はじめて造ったのは
小さな木の椅子。
(といっても人形が
座れるくらいの小さなもの)
祖父の家の前にある
ちょっとした広いスペースで
余った木材を椅子っぽく
組み立てました。
わたしのDIY好きは
たぶん祖父の影響で
今はもっぱらアイデア専門だけど
(形にするのは夫)
ないなら作る!
アイデアを形にする!
このマインドは祖父譲り!
わたしは祖父の優しくて
笑った顔が好きです。
でも今は、
声も出ない、耳も聞こえない…
意思の疎通が図れないので
とても悲しそうな顔をします。
そんな顔をみていると
せつなくて涙がでますが、
それでも身振り手振りで
伝えようとする姿からは
祖父の生きようとする力を
垣間見た気がしました。
(意識ってすごいね)
この週末は祖父に会いに
信州へ帰りました。
わたしに会ったことも
会話をしたことも
夕方には忘れてしまったそうです。
祖父はあちらの世界に帰る準備を
ゆっくりとはじめたのかもしれません。
そう考えたら
記憶からわたしが消えていくのも
そう悪いことではないのでしょう。
(それはとてもさみしいけど、
それが摂理なのかもしれません)
こんなふうに祖父を想いながら
ブログを書いていると
さみしさとか、せつなさとか
いろんな感情が湧いてきますが
祖父が感じさせてくれる
この感情を、
いまは大切に味わいたいと思います。

