認知症と前者後者論 | いっぺん死んでこい〜女医NOBUKOのブログ〜

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生き方も死に方も自分で決めるんだよ?
女医が語る、生き方・死に方・日常のあれこれ

昨日この記事がfacebookでシェアされてて
思ったこと↓↓↓↓



長谷川先生の作った長谷川式簡易知能評価スケール
診察の時に使うけど、結構、結構難しいのよ?


私だって自分の歳、今日の日付・曜日・3つ覚えるやつ




かなり危ういw



だからね、高齢者にこのテストする時





問題が悪すぎる
こんなんできなくてもいいやん




て思ってたけど、↑の記事の中で

誰が診断しても同じ結果になるような尺度、スケール

って説明があったから、納得



でもねーやっぱりねーー

できなかったり、忘れちゃったり
時間切れになったりした時の患者さんは
悲しそうなんだよね。。。

私は「そっかそっかー」で流すけど

見てる家族はハラハラしてるし
答えられなかったりすると
小言言ったりする時もあるし



やっぱりできない事ってダメな事
って刷り込まれてるんだよねーー(T_T)




んでさ




それは子供の頃からずっとな訳で
もちろん私もその通り邁進してきましたし
家族にも呼吸をするように求めたしね

でもこれに救われた、ほんとーに救われた

この話をリアルに耳で聴いて
私のイライラの8割吹っ飛んだよね








私は認知症を理解してるからアレだけど
人間歳とったり病気したり最終死に向けて
色んなことができなくなっていくんだからさ



もうね、加齢による物忘れとか認知症含め病気全て
前者後者論と同じと思ってくれたら

病気になってしまったではなく、なった
物忘れしてしまうでなく、する










以上!




そこには可哀想も悲しいもなくて

そっかそっかー  とか  てへぺろ



でよくない?





癌になりたくない  ならない為に  とか
ボケたくない  ボケない為に  とか
どの先生がいいとか
そんな事ばっかやって





みんな正解探しが過ぎる😤
もちろんそれがたのすぃ人はいいよ?





病気はただの通り道だからさ
お酒飲まないけど肝臓の数値悪くなったし
(いや、たっくさん原因あるけど、のぶちゃんお酒飲まないのにねーって人が多いからさ)



小さい頃から正しさに寄せられてきてるから
病気もできなくなっていく事にも
抵抗があるんだよなーと


老人らぶ♡なもんでついアツクなった次第







てかセミナー準備しろよと(笑)




おわり