やっぱり家族はすごい | いっぺん死んでこい〜女医NOBUKOのブログ〜

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生き方も死に方も自分で決めるんだよ?
女医が語る、生き方・死に方・日常のあれこれ

もう5年超えで診てる、老人ホームの90代の女性なんだけど

今年の6月に、だんだんご飯食べなくなって、普段の体重30キロ台のところ、3.5キロ痩せた時点で



ああ、お別れが近いのかも



って感じたんだよね。

もともと、娘さんもご本人も、尊厳死協会に入られていて、延命は一切お断り、という方針。
施設スタッフも、みんな看取りのムード。

でも、たまたま老人ホームの施設長が交代したばかりだったからか、施設長があたふたしたので、私から娘さんに一報入れて、状況を説明、延命はしないということで気持ちの変化はないですか?って連絡を入れたんだけど


娘さん曰く


日記を見ると、去年もその前も、6月は食が落ちているので、今回もそうなんじゃないでしょうか?
もちろん、延命はしたくありません。



いやー、でも、この体重の減り具合は尋常じゃないよなーと思いつつ、一応、今回はだいぶ厳しいかも、ってお話をしたんだけど。





見事復活\(^o^)/




さすが娘さんだなーと思った次第。
しかも、養子縁組してて実の娘でもない。

のに、この把握ぶり。

5年も付き合ってるのに、私はなーーんも気づかなかったもんね。減った体重もしっかり戻った。


親を介護するようになったら、日記いいかも〜