国家試験前の勉強を、実家に戻ってしていた時の話
祖父が若い頃、結核の研究のために庭で兎を飼い、結核菌を感染させて研究してた際、祖母も結核になって
治療薬の副作用で難聴になり
年齢的な視力低下もあり
晩年は目も耳もダメになり、介助が必要に。
凄い可愛い人だったよ身の回りの世話を交替でしているなか、私も少しだけ戦力に。
夜中のトイレのたびに連れて行くのに、夜型生活にして、同じ部屋で夜中じゅう勉強するスタイル。
これを、普通の生活してる人と3交替でしてたんだけど、まあ私は短期。これ、いつまで続くかわからないから、ほんとに大変だったと思う。
交替要員は、家族と知り合いでまかなったけど、普通は無理で施設に入れるレベル。
で、エピソードはご飯の時。
少食だから、少なくて高カロリーという、効率のいいものを、てチーズやらなんやら工夫してあげてたんだけど
時間が経つとお腹いっぱいになってしまうから、どんどこ口に詰めてたら
私の口はごみ箱じゃないよ!!!
て怒られました笑
まあ名言の多い、可愛いおばあちゃんだったんだけど
家訓は
開業時代を忘れるな
よく言ってたのは
臭いものには蓋
仕事は大人数で、美味いものは少人数で
最期は肺炎、呼吸不全。
結核後遺症で肺はボロボロだったから、そこに肺炎かぶったらイチコロ。
それでも長生きだったから、延命なし。
確か国試直前だった気がする。
写真見るたび思い出すのは、そのごみ箱発言エピソード。そりゃー食事のたびに嫌だったろうね〜
最期は好きなものだけ食べて暮らしたいよね
おしまい
