父との電話 | いっぺん死んでこい〜女医NOBUKOのブログ〜

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生き方も死に方も自分で決めるんだよ?
女医が語る、生き方・死に方・日常のあれこれ

犬の散歩の途中で、マンションの建設工事を見ているおじいさんがいました。

 
そのおじいさんはジャージの様なものを履いていたけど、それは前から見てもわかるくらい、明らかに便で汚れていました。
でも工事現場を楽しそうに見ています。


自分の身内だったらどんな気持ちがするんだろうか

そんなことを考えながら通り過ぎました。




先日父と電話で話した時に、いつも思っていることを言いました。

「パパも、仕事やめたくなったらいつ辞めてもいいんだよ」

「お前に言われる筋合いはない」って怒られました。

怒られるの、わかってました。
聞いていた夫にも、そんなこと言わなくてよかったんじゃない?
て言われました。



15年前、実家のある市内の別の病院で働いていた時に、
まだ今の父より若かった叔父(内科医)から患者が送られてきて

「え?これがわかんないんじゃ医者やめたほうがいいよ?」

ってことがありました。


きっと

「父をそんな風に思いたくない」

という気持ちから、早く辞めてもらいたいって言ったんだなあ。



まだ元気で、現役で、私よりも働いている父。
勉強熱心で、資格の更新も積極的にしている。

かたやいわゆる臨床医をフェイドアウトしようとしている私。

まだまだ罪悪感があるんだなあ。。。。
まだまだ人をコントロールしたいんだなあ。。。


と、気づいたお話。