身延山の桜が満開のこの日、一般参拝客のマイカーは、規制されていました。
お花見参拝客は、身延道(52号線)沿いにある 身延町総合文化会館からピストンバスを利用して(往復400円)参拝しなければなりません。
しかし、お母さんにあの長い階段は登れないので、文化会館で特別許可証を貰い、山門の前を通り過ぎ、本堂そばの駐車場まで車で行かせてもらいました。

駐車場から本堂までは、車椅子のまま登山電車のような箱型電車で登ります。

黒基調の「本堂」の内部は、撮影禁止なので写真はありません。
本堂の祭壇には、四角い顔の日蓮さんを中心に、日蓮さんが勧請した、釈迦如来・多宝如来、上行・無辺行・浄行・安立行の四大菩薩をはじめ、たくさんの仏様が並んでいます。何となく漫画チックです。

本堂の隣には、日光東照宮のような派手な彫り物が施された「棲神閣祖師堂」があります。石碑には、十一代将軍・徳川家斉公によって1836年に建立されたとあります。お坊さんが座る椅子には、葵の紋が彫られていました。

境内の「枝垂れ桜」は、今が正に最盛期でしたが、風が吹いたらすぐにでも散ってしまいそうでした。

お母さんは久々に久遠寺に来たので、それぞれに銅版の寄進をさせていただき、帰ってきました。
以上です。