こんにちは。
今日はふと感じたことを。
先日、
ある方の記事(というか投稿ですね)をFBで見たのですが、
最初の数行を読んで、
そのあとはスルーしました。
というのも、
その方はマヤ暦が大好きなのか、
いつもマヤ暦のことを細かく書いています。
(マヤ暦的に)すごくいい日
!
超ミラクルー!
みたいな、
ハイテンションの記事が多いのですが、
マヤ暦を知らない私からしたら、
はて?なんのこっちゃ?![]()
な訳です。
マヤ暦を学んでいる人、
少しでも知っている人だったら、
そんなマニアックな記事も、
楽しく読めるのだろうけれど、
私のような知らない人からしたら、
振り落とす候補第一位は明確です。
つまり、
自分の関心のあることは、
注意深く読んだり拾うけれど、
そうじゃないものは、
どれだけ有意義な内容であっても、
(伝わらないので)スルーなわけです。
よく言うところの、
ターゲット設定って、
こういうことです。
万人に受けるのではなく、
「この人!」という人に刺されば良い。
だから、
ターゲットの観点からいうと、
そういう発信の仕方も良いのかもしれません。
ただ、
その媒体が難しい。
HPやブログなどであれば、
タイトルや趣旨が伝わりやすいので、
ある程度マニアックなことを書いても、
興味のある人が訪問してくるので、
良いかなーと思うのですが、
プライベート感の強いSNS、
例えばFBやインスタなどは、
ちょっと不向きな気もします。
読者がターゲット選定されてないので。
興味があってもなくても、
繋がってる誰かがいいねやシェアをすると、
こちらの意向とは関係なく、
いろんな記事が入ってきます。
だから、
そんな無法地帯で、
マニアックな記事を書くことって、
ちょっとリスキーだったりする気もします。
せっかくの学びが、
人を遠ざける結果になることだって、
あるかもしれないからです。
フォロワーが多い人の中にも、
その人自身がかなり特殊な感じで、
ぶっ飛んでるなー!って人もいますが、
彼らに共通する記事の根幹て、
『生き方』『哲学』
そんなような気がします。
そして、
誰にでもわかるように、
誰が読んでも、
『我がごと』として、
捉えられるような内容だと思います。
専門的な知識や計算が必要なわけじゃなく、
目にした瞬間、
自分のケースに置き換えて、
その記事が読める。
支持される記事って、
そんな気がします。
最近とても人気な、
しいたけ占いだって、
やはりみんなが自分のこととして、
その記事を楽しめるから、
という点が、
広まった大きな要因なんだと思います。
誕生日や星座って、
みんな知ってますからね。
私も以前は、
動物占いのことや、
運気について書いたりしましたが、
『この記事が刺さる人ってどれくらいいるかなー?』
と、いつも思いながら書いていました。
だって、
学ばなきゃ知らないことですもんね。
みんな、誰だって、
人生をよくしたいし、
幸せになりたい。
マヤ暦も動物占いも、
そのためにはすごく素晴らしいツールなんだけど。
知っているか、知らないかで、
受取手の吸収力は全然違う。
せっかく有意義な情報を発信するんだから、
もっと活かしたい。
そのためには、
媒体の選び方や記事の書き方って、
もっとよくできると思う。
そんなことを思ったのです。
私が占星術を始めたのは、
そのミステリアスな学問に、
大いに興味を持ったからなのですが、
それともう一つ。
もっと多くの人に、
より良い人生や仕事や生き方の提案を、
することができるんじゃないか?
と、思ったから。
占星術は表面的な部分はすごくポピュラーだし、
どの雑誌の巻末にもあるくらい、
若い頃から慣れ親しんだ、
最も身近な占い、
つまり、幸せのヒント、なのです。
せっかく学ぶのだから、
せっかく発信するのだから、
少し読み手の立場になって、
構成を考えてもいいのかも。
と、思います。
あまりビジネスちっくに考えることは、
今は好きじゃないのですが、
年始に参加した神田昌典さんの講演会で、
こんなことを言ってました。
みんな、楽がしたい。
そう、
時代はどんどん便利になって、
考えたり、
迷ったりすることさえ、
億劫になっているのです。
だから、
些細なことであっても、
手間は無くしたい。
それが消費者ニーズなのです。
いかに楽に、
有益な情報を手に入れるか?
支持される理由って、
そんなところにもある気がします。
伝え方、
書き方、
ぜひ、見直してみてくださいね。
それでは。
