決定権を持つ人のニーズを抑える | Keiko|占星術✖️潜在意識
本日、突然の発熱。

秋分の日だから?
お彼岸だから?

普段発熱なんてしないのに、
こういう節目の時になると、
急に発熱するのです。

星回りというか、
季節の変化に敏感な魚座です。




さて、
今日は祖父の病院へ。

次の入所先が決まり、
新しい担当者さんとご挨拶。


最近は、
言葉を絞り出すのもやっとで、
なかなか会話も難しいのですが、
担当者さんが祖父の手を握り、
『初めまして。
私たちが退院のお手伝いさせて頂きますからね。
どうぞ、安心してくださいね』
と言うと、
顔をくしゃーっと歪めて、
目に涙を浮かべ、
言葉を絞り出すように、
『ありがと。』
と、一言。


あぁ、
祖父は意思表示が上手く出来なくても、
ちゃんと分かってるし、
ちゃんと嬉しいんだな、と、
私も嬉しくなりました。


退院と言っても、
自宅ではなく、
有料老人ホームなんだけど、
まぁ今よりはずっと良い環境になるはず。


実はこの担当者さん、
老人ホームの施設長さんであり、
経営母体の社長さんでもあります。


たくさん施設見学して、
現役の介護士さんが、
施設長と社長も兼任なんて、
初めてでした。


なので、
施設の設計段階から、
利用者さん目線で細かく設計されています。

本当に細かくて、
私たちでは気づかないような点も、
介護士さんの現場の声が反映されています。


リハビリ施設の環境も整っていて、
飽きないように毎日メニューも異なり、
個人に合わせたサービスを提供出来るよう、
スタッフの数も多く、
本当に行き届いたサービス。


たくさんの施設を見てきて、
ダントツでここが一番でした。

いつも満床で人気の施設でしたが、
どうしてもここに決めたい!
と思っていたら、
タイミングよく入る事が出来て、
本当にラッキーでした。


こういう介護施設は、
『利用する本人にとって快適な場所である』
という事が一番ですが、
決めるのは本人ではなく、
利用者の家族です。


結局、
決定権を持つ家族が、
『ここなら安心して任せられる』
という場所で無ければ、
契約には至りません。


利用者本人はもちろん、
その家族が、
どんなサービスを提供すれば安心するか、
どんな関わり方をすれば喜んでくれるか、
どんなリハビリを提供すれば満足してくれるか、
と言う事を考え、実践することが、
家族の信頼を得るのだと思います。


決定権を持つのは誰か?


これは実は大事なポイントで、
どんなに営業して、
クロージングしても、
決定権が無い人にいくら言っても決まりません。


決定権を持つ人が、
嬉しいポイントを抑える。

これは決定率を上げる大事なポイントです。

個人対個人であれば、
あまり問題ないけれど、
対法人やグループの場合は、
決定権を持つキーマンを抑えないと、
回り道になってしまうかも。


今回の施設選び、
私たちは見学した当日に申し込みました。

他にも数組、
見学した方はいらっしゃったようですが、
私たちの決定の早さが決め手でした。

時と場合によっては、
決定の早さが分かれ目になる事も。

チャンスを逃さないためには、
スピードも大事なポイントです。


それでは。