どう生きるか、どう死ぬか。 | Keiko|占星術✖️潜在意識
今日は朝から施設見学のハシゴ。

祖父の次の入居先を探すためです。


介護のことって知らない事だらけでしたが、
祖父の介護をきっかけに、
かなり詳しくなりました〜。


本当にいろんな施設があって、
それぞれに魅力的なポイントがあります。


高層マンションのような絶景が魅力の場所、
お食事が美味しいと評判の場所、
手厚いサポートが魅力の場所、
リハビリに力を入れている場所、
本当にいろんな施設がありました。


どこを選ぶかによって、
生活スタイルは全然違います。


介護の必要なお年寄りであっても、
その生き方は様々で、
家族の在り方もかなり起因すると感じました。


我が家の方針は、
とにかくアットホームで、
職員さんとの触れ合いが多く、
手厚いサポートがあること。

そして、ゆったりしながらも、
楽しく日々を過ごせる工夫に富んだところ。


祖父の趣味嗜好を最大限考慮し、
楽しく余生を過ごして欲しい、
との思いで選びました。


正直、金額的には、
ちょっと高い方だと思います。

でも、金額は二の次で、
祖父のために最善の場所を…というのが、
家族みんなの同じ思いです。


家族だったら、
そう思うのは当然のような気もしますが、
それはこれまでの祖父の生き方が、
自然と私たちにそう思わせた気もします。


子供や孫のために、
いろんなものや経験を与えてくれた祖父。

私なんて、
経済的にどれだけサポートしてもらったか、
数え切れません。。。

幼い頃からこれまで、
祖父の生き方を見てきたからこそ、
こういう思いになったのです。


そもそも、
両親が健在なのに、
孫が施設見学ってかなり珍しいようで、
すごくびっくりされますが、
我が家では何も違和感がありません。


家族みんなが出来る範囲で、
祖父をサポートする。

誰が言ったわけでもありませんが、
自然とそんな風になりました。



そんな風にさせたのは、
祖父の生き方なのです。



介護が無ければ、
1人じゃ何も出来なくなってしまいましたが、
祖父への敬愛の念は変わりません。


もう少し長生きして欲しいですが、
『どう死ぬかとは、どう生きたか』
だと、
身をもって祖父が教えてくれている気がします。



何か出来るから価値があるというわけでは、
決してないのだと思います。

自分の存在価値とは何か、
在り方とは何か、
改めて感じているところです。


抽象的な表現ですが、
何か感じるものがあれば幸いです。


それでは。


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以前保護したハナちゃん(左)と、
我が家のコタロウ(右)。

カフェで久しぶりに再会しました。

ワンコこそ、
ただ居てくれるだけでいいと思わせる、
存在価値の塊です。