こんにちは、
外山恵子です。
最近はもっぱら小説が多いのですが、
久しぶりに気になる新書。
それがこちらです。

外山恵子です。
最近はもっぱら小説が多いのですが、
久しぶりに気になる新書。
それがこちらです。

- 本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)/堀江 貴文

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たまたま目にしたtwitterに、
この本のレビューがあって。
直感的に読みたい!
と思って、即購入。
昨夜一気に読み終えました。
私も常々、
本音で生きようと思っているし、
嫌われることも厭わないと、
思っていたけれど。
やはりこの方は、
突き抜けていました。笑
ウンウンと唸りながら、
読み進み、
気づけばあっという間に読了。
全部読んで価値ある内容だと思いますが、
特に響いた部分を紹介します。
ー議論は平行線のままでいいー
意見が違う相手=嫌いな相手
となってしまうのは、
日本人特有なのだろうか。
みんなと一緒。
幼い頃からそんな教育を受け続け、
社会人になっても、
和を乱さないように、
浮かないようにして生きている人はきっと多いはず。
違った意見を言うだけで、
悪口の対象になる。
特に、女性同士は陰湿なので、
陰口を叩かれることも多い。
嫌いだなんて言っていない、
意見が違うと言っているだけなのに。
堀江さんは、
瀬戸内寂聴さんの例を出していた。
バイタリティに溢れ、
尊敬しているけれど、
原発に関する見解は意見が違う。
そう、意見が違うというだけで、
嫌いになる理由はないし、
尊敬しないわけじゃない。
考えてみれば、
自分と全く同じ意見の人なんていないはず。
意見が違うからといって、
相手の意見に耳を傾けず、
ただ攻撃するなんて、
なんて器の小さいこと。
自分が全て正しい、
他人の意見が間違ってる、
そんなこと言いきれるわけがない。
違う意見に触れ、
自分を正すこともできる。
結局人は、
これまでの経験や知識からしか、
自分の意見を持てないのだから、
違う意見に出会った時は、
自分の偏りを見直すチャンスだと思う。
ーバランスなんか取らなくていいー
ワークライフバランスという言葉も一般的になり、
仕事と家庭を充実させる生き方として、
特に女性には響いた言葉だろう。
小室さん美人だしね♪
綺麗な人が言うと説得力がある。
でも、何かに抜きん出るためには、
バランスなんか取ってちゃ、
突き抜けられない。
バランスを取りたいと思うのは、
結局安定が欲しいことの表れなのだと思う。
でも、
仕事も、
家庭も、
人間関係も。
何一つ安定を保証してくれるものはない。
本書の中で、
「ゼロイチ思考の枠を外せ」
という言葉があったが、
まさにその通りだと思う。
就職するか、結婚するか。
成功するか、失敗するか。
人生はそんなにキッパリと別れていなくて、
グラデーションだということ。
仕事もしているけれど、主婦でもある。
そんな人は多くいるが、
どちらに比重を置いているかは、
人それぞれ。
LGBTという言葉も浸透してきて、
結婚観もここ数年でかなり変わった。
終身雇用だって、
もう昔の話。
絶対など、安定など、ない。
固定観念や常識に捉われすぎると、
見失うことは多い。
ー全ての時間を「最適化」せよー
全ての人に平等なものは、
時間である。
同じように過ぎる時間を、
どう使うかで、
価値は全く異なる。
例えば、
「5分で終わる仕事は片っ端から片付ける」
というテーマはすごく共感した。
私自身、レスはかなり早い方だと思う。
後回しにするのが嫌なので、
気づいた瞬間に返事を返す。
そして何より、
鮮度のいい状態が好きなのだ。
連絡が来た瞬間は、
相手も自分も、
その事柄に対し熱っぽい。
思考だってフル回転しているのに、
遅らせることによって、
わざわざ熱を冷ますなんて馬鹿げている。
また一から資料を見直し、
「あぁ、そんな話してましたね」
と、思い出さなきゃいけないのは、
無駄な時間だとつくづく思う。
PDCAという言葉がある。
広告時代は毎日のように耳にした言葉だ。
Plan 計画
Do 実行
Check 評価
Action 改善
仕事において、
PDCAサイクルを回すことは重要だが、
堀江さんはこれを自分自身に対しても行うのだそう。
24時間365日。
やばい、絶対無駄が多い、
と、直感的に思ったので、
すぐ改善しようと思う。
そこまでする?
と、思う人も多いかもしれないが、
そこまでしたから、
堀江さんは今の立場があるのだろう。
ゆるっとふわっと上手くいくなんて、
キラキラ女子が好きなワードが溢れている昨今、
私はそんなわけないと思っている。
そんなことを言って成功している人たちも、
水面下ではたくさん努力しているはず。
それを見せるわけないんだけど。
上っ面の表現に騙されず、
自分が本当に目指す人生に
真摯に向き合い、
後悔しない生き方をしよう。