ダイヤモンドのウェブサイトに、
興味深い記事があったので、
以下、シェアします。
どエライ見出しですが、
これは私の目標ではなく(笑)、
孫正義社長が19歳で立てた目標なのだそうです。
1000億なんて、
桁が大きすぎて、
想像するのも難しいですが、
さすがは孫さん。
スケールデカすぎですよね。
でも、社員2名の時から、
『売り上げを豆腐のように(一兆、2兆と)、
数えられるような会社にしたい』
と語ったというのは有名な話。
そして、何よりすごいのは、
有言実行なこと。
どうやったら、
孫さんのようになれるのだろうか。
実は、孫さんは、
事業を行う際は、
「100通りの通りのシュミレーションをしてからでなければ、
事業を始めてはいけない。」
と、言っています。
その云わんとするところは、
ただ単に、100個目のアイデアが良いわけではなく、
考えて、考え抜いて出したアイデアでなければ、
ダメだということ。
常人であれば、
考えても20~30通りくらいかもしれない。
ただ、その程度の考えであれば、
まだ抜け漏れがあったり、
他にも解決すべき問題点を抱えたままかもしれない。
それが100個となると、
そうもいかない。
100個のアイデアを出そうと思えば、
相当な労力を要する。
もちろん、自分だけの考えでは、
足りないかもしれない。
たくさん調べて、
たくさん聞いて、
あらゆる手を尽くして、
導き出す100個目のアイデアは、
思考の結集だと思います。
あらゆるリスクや状況を想定し、
磨き抜かれたアイデア。
ちなみに、アインシュタインは、
次のようなことを言っています。
「私は地球を救うために、
1時間の時間を与えられたとしたら、
59分を問題の定義に使い、
1分を解決策の策定に使うだろう」
問題の本質を捉えることがいかに重要か、
ということ。
多くの人は、
その本質を見極めるよりも、
思いついた解決策をどんどん書き出す。
孫さんのようなビジネスの規模ではなくとも、
私たちにも十分応用できる考えだと思います。
問題点を十分に吟味せずに、
すぐに解決策を出そうとすること、
よくありますよね。
でも、大事なのは、
早く解決策を導き出すことではなく、
問題の本質を突き詰め、
真の問題点に気づくこと。
うまくいかない時は、
解決策を考えるのではなく、
問題点の根本に立ち返ることが、
一番重要なのかもしれません。
久しぶりに真面目な記事でした。
でも実はこういう議論が大好物

それでは。