コタロウにお姉ちゃんが出来ました。 | Keiko|占星術✖️潜在意識
今日は完全なプラーベート記事です。


さて、先日、
我が家に新しい家族が増えました。

柴犬のノンちゃん4歳です。

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散歩中の公園にて。

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まだちょっと緊張しています。

ノンちゃんは宮崎生まれ、
血筋は九州~四国と西日本。
顔立ちが凛々しいのは、
そのせいのようです。

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うちの先住犬コタロウと一緒にお散歩しました。
コタロウは北海道生まれ、
東北系の血筋のようで、
柔らかい雰囲気です。

同じ柴犬でも顔立ちが全然違いますよ~!


実は、ノンちゃんは、
コタロウと一緒に住むのではなく、
妹夫婦のマンションで暮らします。

もともと、コタロウを我が家に連れ帰ったのも妹。
ですが、結婚して家を出るとき、
父から一言、
おとうさん。「コタロウは置いていきなさい。」

父も母も、もちろん私も、
コタロウを溺愛しているので、
可愛さ余って…かと思いきや、
妹夫婦は共働きなので、
お留守番をずっとさせるのは可哀想だから、
という思いもあったようです。

そんなわけで、
コタロウと離れて暮らす妹は、
しょっちゅう実家に会いにきていましたが、
ついに新しい子を迎え入れることにしたのでした。

結局、お留守番させるじゃないか!!!

そう思って、
最初は大反対だった私達ですが、
ノンちゃんのことを知って、
考え方が変わりました。


ノンちゃんとの出会いは、
里親募集のネット記事でした。

ノンちゃんの元の飼い主さんは、
大分市から少し離れた田舎町で、
ブリーダーをされている方でした。

ノンちゃんは、
ドッグショー(ミスコン)の常連さんだったようで、
とても凛々しいお顔をしています。

そして、2歳の時には、
もう子どもを産んでいました。

実は、飼い主さんは、
ノンちゃんを手放す理由を、
はっきりとは言わなかったのですが、
おそらく、
もう、引退だったのです。

引退というのは、
二つ意味があります。

ひとつは、
ドッグショーとしての引退

4歳のノンちゃんは、
ドッグショーに出る年齢としては、
もう高齢でした。

ブリーダーさんですから、
毎年たくさんの子犬が生まれます。

毛艶や顔立ちなど、
まさにミスコンのドッグショーでは、
若くて活発な子たちが賞をとります。


そしてもうひとつは、
母親としての引退

ドッグショーでの賞歴を、
たくさん持っていたノンちゃん。

そんなノンちゃんの子犬たちは、
謂わゆる「良い血統を持つ柴犬」として、
きっと高値がつくでしょう。


そんなわけで、
ブリーダーという仕事からみれば、
ノンちゃんはもう不要な存在だったのだと思います。

こんな記事を書きながら、
なんだかすごく悔しいけれど。

涙涙涙

ノンちゃんと初めて会った日、
実はもう一匹柴犬の女の子がいました。

相性の良い方を…と、
ブリーダーさんが連れてきていたのです。

その子もおとなしくて可愛い子でしたが、
コタロウとの相性を見ると、
ノンちゃんのほうが、吠えずに仲良くできたので、
予定通りノンちゃんを譲り受けることに。

もちろん、もう一匹の子は、
ブリーダーさんが連れて帰るかと思いきや、
その子も里親を探していました。

私たちは、
そのブリーダーさんの知り合いのペットショップの前で、
会う約束をしていたのですが、
残されたその柴犬は、
ペットショップの店長さんに預けられ、
そのまま里親を探してもらうことに。

ブリーダーさんとの最後の別れの瞬間、
その柴犬に何も話しかけることなく、
それじゃあと去って行きました。

そのやり取りを見ていた私たちは、
呆然。

所詮その程度なのです。


いや、わかっていたけれど、
実感するとやはり悲しい。


ガクリガクリガクリ

その日、ノンちゃんは、
一本のロープに繋がれていました。

一本のロープを丸め、
首輪にし、残りはリード。

少しでも暴れたら、
ロープが食い込んでしまいます。



おやつなんて、
あげたことないそうです。

「1日2回の食事だけ、
それで十分ですから。」




コタロウを家の中で飼っていると言ったら、
唖然としていました。


お留守番もさせたことありませんと言ったら、
「お留守番?
いやいや、散歩以外は基本ずっと犬小屋ですよ。」



もう、何もかもがコタロウの生活と正反対。



ブリーダーという仕事、
全てを否定するわけではないですが、
やはりどんな想いで育てているか、
知る必要があると思います。

そして、
ペットショップに並んでいる、
可愛い子犬たちの産まれた背景にも、
少し目を向けると、
考え方が変わる気がします。




少し複雑な気分になりましたが、
ともあれ今後は我が家の大事な家族。

コタロウ同様、
大切に育てていきたいと思います。

コタロウは、妹を取られたと思ったのか、
珍しく吠えまくっていましたがえ゛!汗
時間が経てば、慣れてくれるかな~。