
こんなスヤスヤと寝ていますが、
この寝顔は、
脱走後の疲れ果てた顔です。
今日の朝、
母の悲鳴とともに目覚めました。
コタロウが、
玄関から脱走したのです。
子犬の頃は、
隙あらば脱走していたのですが、
3歳になり、落ち着いたのか、
最近は滅多に脱走することもなく、
完全に油断していました。
母が。
洗濯物を干そうと、
玄関を開けていたそうで。
ちょっとの時間だから…。
と、油断していたら、
その隙にコタロウが走り出していました。
母の、
「あ~、コタちゃん!ダメー!!!」
という、悲鳴混じりの声で、
私と弟は、
おやつを持って、
パジャマのまま、
玄関を飛び出しました。
朝だったので、
首輪を付けておらず、
最悪の状況だったのですが、
お洋服を着ていたので、
幸い捕まえやすく、
おやつをチラつかせたら、
寄って来た所を捕獲。
そのまま抱きかかえて、
連れ帰りました。
ひとしきり、
自宅周りを走って、
ご満悦な寝顔…なわけです。
いつもなんだかんだで、
捕まえられるので、
ホッとしますが、
このまま遠くまで走っていったら…
と、思うと、ぞっとします。
保健所のHPを見ると、
迷子犬のほとんどが、
リードから外れたり、
脱走したりということが原因なようです。
首輪やリードの不具合がないか、
チェックすることも大切ですし、
今回のように、
不意に飛び出したりすることのないよう、
改めて気をつけなければと反省。
そのまま迷子になったり、
最悪の場合、事故につながることもある…
そう思うと、
飼い主の責任は大きいですね。
先日、
熊本の保健所の取り組みで、
ペットを持ち込んだ飼い主に、
殺処分を見届けさせることを義務化する、
という記事を読みました。
飼育放棄は立派な犯罪ですので、
いくら持ち込みとは言え、
犯罪と何ら変わらないじゃないか、
と、愛犬家の私は思います。
賛否両論あるでしょうが、
もちろん私は賛成。
大分でもそうすればいいのに。
というか、
他の自治体もそうすれば良いのに。
と、思います。
自治体によって、
保健所の運営の仕方は全然違います。
持ち込む飼い主が最も悪いですが、
自治体の在り方次第で、
生かされる命があると思うと、
地域格差があることは非常に残念。
全てのワンちゃんが、
全てのペットが、
住み良い世の中になるといいな。
うざったいぐらい撫でられているコタロウ。
これが特別なことじゃなく、
全てのペットの日常になるといいな、
と、思っています。
ワンちゃんのために私が出来ること、
ずーっと考えてばかりですが、
何か行動に移したいな。
