終戦記念日に思うこと。 | Keiko|占星術✖️潜在意識
こんにちは。
美しく生きる女性起業家プロデューサー外山恵子です。

お盆休み3日目の今日、終戦記念日ですね。


私は31歳。

戦争はもちろん過去の出来事であり、
その当時のことを知る由も有りません。

ただ、我が家の祖父は94歳でまだ健在。
戦争経験者です。

年齢のせいか、物忘れも多くなってきましたが、
戦争の記憶だけはなくならないようです。

今もなお、戦争の記憶は、
祖父の中で生き続けています。


昭和天皇が終戦を伝えた玉音放送を、
今でも諳んじています。
朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク…」

終戦の連絡を受けた時、
海南島にいて、それから船で帰国したこと。

でも、本当に日本に帰れるのか、
最後までわからず怖かったこと。

船から見えた富士山の裾野を見た時、
「日本に帰っている」ことを初めて確信できたこと。

横浜港に帰港して、
その後全国に散らばった戦友たち。

それ以後、一度も会っていない戦友のことを、
今でも思い出すこと。

祖父の昔の思い出話の大半は、
戦争の記憶です。


毎年問題になる、
総理の靖国神社参拝。

A急戦犯とはいえ、
国家のために戦った軍師たちを称えることは、
そんなに悪いことではない…私はそんな風にも思っていたのですが。

祖父のリアルな意見を聞くと、
新しい見方もするようになりました。


「終戦後、アメリカの兵隊は優しかった。
 よく一緒に漁船で釣りに出掛けた。
 アメリカを恨む日本人が、彼らに嫌がらせをしたこともあったが、
 決して怒らず、責めなかった」



「戦時中、捕まえた捕虜を殺せと命令されたが、
 私はどうしても出来ずに、嫌ですと断った。
 でも、それを喜んでやりたがる奴もいた。
 人を殺すことを、嬉しそうにするなんて普通の精神じゃない。
 でも、それが戦争というやつだ。」



集団的自衛権により、
これまで戦争について考えなかった人も、
関心が少し高まってきたのではないかと思います。

普段は、仕事についてのお話が多いのですが、
そんなことが言えるのも、平和があってこそ。

私は、そんな世の中の動きにたいしても、
きちんと発言し、世の中を変えられる女性が増えることも目標です。

この平和な日々は、命に代えて先人が創り上げてきたもの。
そう思うと、感謝の気持ちも尚更ですね。
皆さん、きちんとお墓参りに行きましょうね


開催中のイベントのお知らせ
Noble presents~魅力を惹き出すランチ会~

ブログで書かない内容はメルマガにて
美しく働く女性起業家の秘訣★