パートナーシップ改善コンサルタント野引香里です。


 

今日は、今さらですが

2か月前に最終回を迎えたドラマ

NHK朝の連続テレビ小説

「ばけばけ」について書いていこうと思います。

 

6月27日(土)

アフタヌーンティー@大阪

詳細・お申込み

 

6月28日(日)

野引香里パートナーシップセミナー

10:00~12:00 

白石泰三・野引香里パラレルワールドセミナー

13:00~15:00

詳細はまたお知らせしますね!

 

まず「ばけばけ」とは

どんなお話なのかと言いますと

 

怪談で有名な

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻の

小泉節をモデルにした作品です。

 

作中ではヘブンとトキという役名でした。

 

 

明治の日本。

武士という階級がなくなり、

かつて武士だったものたちは

仕える先をなくす。

 

 

主人公トキは

島根県松江の武家の娘だが、

要は全員無職です。

 

あるとき松江に

英語教師として異人がやってくる。

 

この異人こそがのちの伴侶となるヘブンだった。

 

トキは女中として働くことになり

やがて夫婦に。

 

この夫婦の日常を描いたドラマです。

 

 

このドラマ

これまでの朝ドラとは

まったく違うんです。

 

なにが違うのかと言いますと、

まず照明がきれい。

 

 

「え、朝ドラだよ?

大河ドラマじゃないよ??

むしろ大河超えてない?」

 

ってくらい

映像のクオリティが高いのですよ。

 

どうも新しい機材をそろえたそうで

それぐらい力の入った映像でした。

 

 

そしてもうひとつ。

 

朝ドラヒロインといえば

 

「けなげ」「ひたむき」「成長」

 

ですよね。

 

いや、わたしが勝手に

言ってるだけですよ。

 

(ちなみに少年ジャンプでは「友情・努力・勝利」です)

 

 

それがですよ

「ばけばけ」のトキは

 

なーーーーーーーーんにも成長しないんです。

 

 

途中はいったい

なにを見せられてるのかわからず

離脱しかけたけれど、

 

最終回は

最後までたどり着いたものだけが

体験できた感動でした。

 

 

朝ドラ前作の「あんぱん」は、

アンパンマン生みの親

やなせたかしさんの妻のぶが主人公。

 

 

「あんぱん」も「ばけばけ」も

偉業を成しとげたのは夫であって妻ではない。

 

 

「あんぱん」では

なにものかになりたかったけど

なれなかった悔しさ、

 

その一方

 

のぶの存在があったからこそ

すばらしいものが生まれたようすを描いていました。

 

 

今作のばけばけは

そもそもなにものかになりたいとか

なにかを成し遂げよう

という気がないトキが主人公で

珍しく成長の概念がない朝ドラヒロイン。

 

きっと当時の女性たちも

トキのようであったと思います。

 

 

そんなトキが見ている世界だから

明治期の世の中で

何が起こっているか(日清戦争など)、

同じく国際結婚をした別の夫婦が

どうなったかは触れることなくスルー。

 

 

わたしたち視聴者は

ずっとトキのなんでもない日常を

 

でもすばらしく幸せな日常を

見せられていた

 

というのが

最終回で分かる仕掛けなんです。

 

 

でもそもそもね

わたしたちの日常ったって

大したことしてないじゃないですか。

 

 

今日だって

珍しくお昼ごはんをわたしがつくり

少しでも手伝おうとした夫が

お鍋のふたを洗い始めたタイミングで

食事が出来上がったから

 

 

「もうよーし」

 

とテーブルに着かせようとしたところ

焦って水切りかごにふたをたて

 

ドンガラガッシャン

 

と音を立てて落っことした泰三くん。

 

「もー急かすからー」と

文句言われたりして

あまりのコントっぷりに

腹を抱えて笑ったんですよ。

 

 

それとか先日は
買い物で靴を見てたとき

前に買ったスニーカーがあったんです。

 

それが妙に他のと違って見えました。

 

野引 「これ、すっごいわたしのって感じしない?」
夫  「これ野引さんじゃん!え?これだけ野引さんだよ?」
野引 「ね、ここだけうちの玄関だよね!!」
夫  「うわーーすげーー、野引さんだーあーっはっは!!!」

 

 

ってふたりして大笑い。

 

人からはなんのことか

分かんないだろうけど

 

わたしたち夫婦にとっては

おそらく今後

ことあるごとに思い出す

「日常」なんですよね。

 

 

わたしの日常には

「タワマンの夜景」や

「バーキンのプレゼント」は

出てこないけれど

吹けば飛ぶような

些細な日常があふれています。

 

 

でね、

 

まわりのうまくいっている

ご夫婦みてても思うんですが

なにげない日常を楽しめる人たちなんですよ。

 

だから派手な演出って

必要ないんですよね。

 

 

ちょっと前に

中華まんミュージアムへ

行ってきました。



なかなか予約の取れない

人気の工場見学です。



中華まんのベンチ。



ここのキャラクターは

アンパンマンの

やなせたかしさんデザインです。


















オリジナルデザインの

中華まんをつくるコーナー。



ひときわ様子のおかしい

中華まんがまざっていますね。




キャラクターデザインは

この人です。




この工場で作られる中華まんは

セブンイレブンに出荷されます。




味ごとに工場が違っていて

ここでは豚まんが作られてます。


セブンの豚まんはすべて

ここで作られてるんですよ。


春夏は工場はおやすみ。

生産ラインが止まります。


その間は商品開発や

メンテナンスするんですって。



 

では今日はこのへんで
ごきげんよう。

 

 

 

募集中です。

 

6月27日(土)

アフタヌーンティー大阪

 

 

 


 

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