パートナーシップ改善コンサルタントの野引香里です。
今日は
「愛され上手は断り上手」
というお話をしていきます。
愛され上手ってどんなイメージでしょうか。
例えば、いつもニコニコ「いいよいいよー」って
許してそうなイメージを持ってる人がいますけど、それ
架空の生き物ですからね。
ちょっと話は飛びますが
昨年訪れたセブ島のリゾートホテルでのこと。
ビーチリゾートの朝食ビュッフェには
いろんなカップルがいましてね。
初旅行でしょうか、初々しくて楽しそうな若い2人とか
2人の子供をワンオペでお世話しているお母さんと
スマホをみてるお父さんとか
いろんな人間模様があらわれています。
でね
たまたま近くに座っていた可愛いカップルが気になったのです。
なぜかというと、女の子のほうが
わたしにそっくり
だったんだよね。
例えばです。
せっかく海の見えるレストラン。
普通なら眺めのよいほうに女の子を座らせるでしょ?
でも、その女の子もわたしも海を背にした席に座り
男性が海の見える席に座っているんです。
なぜかって?
わたしが映えるからに
決まってんじゃねーか。
これが夫の泰三くんと逆だったらどうなる?
なにこれ、哀愁ただよう背中・・・
老人と海
なんですけど!!
ヘミングウェイの世界よね。
青い海、青い空、おっさん…。
\それは海の持ち腐れ/
ということで、
美しい背景を背負うのは女性の役目。
そしてその撮影をするのが男性の役目。
昔の恋愛マニュアルとは大事にするものが違うのです。
でね、その可愛いカップルは
女の子が傍若無人にふるまうの。
だいぶマンゴーが気に入ったみたいで、
かなりの品数のあるビュッフェの中から
マンゴーばかり食べてるんだよね。
それを見た彼が、追加マンゴーを取ってきてあげたの。
彼女のために。
彼女は喜んで食べ始めます。
彼「どう?おいしい?」
彼女「うん!(もぐもぐもぐ)でも・・・お腹いっぱいかも」
彼「あーっはっは!マンゴーばっか食べてるからだよ。
無理しなくていいからね」
と、彼女が食べきれなくて残したマンゴーを
食べてあげるのです。
おや?デジャヴでしょうか。
そんなやり取りをする夫婦がいますよね。
妻を喜ばせたくてがんばる夫がたしか…
いたーーーー!
惜しい!ピントがあってない!!
で、話は戻ります。
大事にされる人ってね
喜び上手で断り上手
なんですよ。
やってもらったことを素直に受け取って、
要らなくなったら素直に断る。
え、普通じゃん。
って思うでしょ。
じゃあですね。
大事にされない属性の人はこういうときどうするでしょう?
いきますよ。
御託を並べるんですよ。
はて、御託とはなんぞ?
やって欲しい理由とか、断る理由とか、
相手を慮ったふうの言い訳をくどくど並べるの。
例えばこちら
せっかくわたしのために待ってきてもらって悪いんだけど、さっきお肉をしっかり食べちゃって、そろそろお腹がいっぱいになってきたかも。持ってきてくれるって分かってたら食べなかったのにほんとごめんね!!でも、すごく嬉しいからやっぱりちょっとだけ食べようかな。
とか言って無理して食べるんだよ。
ちなみに太字のところが御託です。
だまれ小僧!!
彼はあなたの幸せそうな顔が見たいのであって
その顔をさせてあげられてる俺の手柄が欲しいのであって
無理をさせたいわけではないの。
だからこれはバッドエンドだよね。
さあさあ、女性たちよ。もっと喜ぼうじゃないか!
もっと世界を楽しもうじゃないか!
今日も世界は
\あなたが創ってるよ。/
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野引香里
