それは9年前。

 

2週間の台湾滞在のため、わたしが育てていた

植物の世話をお願いしたのが泰三くんでした。

 

泰三くんは当時長崎に住んでいたのを

活動拠点を東京に移すため

お部屋探しをしていたタイミング。

 

 

お互いの利害が一致したのです。

 

 

わが家の取説なども準備して

わたしは台湾へ飛び、その数日後に

泰三くんは東京へやってくるてはず。

 

台湾と長崎でやり取りしているさなか

 

あ、なんか今すぐこの人と

付き合わなきゃいけない気がするぞ

 

 

わたしが血迷ったあげく

お付き合いすることになりました。

 

 

なんだそれ!?

 

 

って思うじゃん?

 

 

わかる。わかるよ。

いまこれ書いててもそう思うもん。

 

 

そしたらその5時間後、

泰三くんは交通事故に遭い意識不明の重態に。

 

そのまま臨死体験までするのです。

 

 

そんなこともつゆ知らず

わたしは台湾で過ごすわけですが

なにやら胸騒ぎがしてまして。

 

 

ぜんぜん連絡もつかないものだから

行天宮にかけこんでおみくじをひきました。

 

 

おみくじ解説員さんに解説してもらっても

「ノープロブレム」としか言われない。

(台湾のおみくじは現地の人でも解説必須)

 

 

不安なまま数日が経ち、

どうやら事故にあったらしいと

風の便りでききました。

 

 

そうか、そういうことならば。

 

 

\わたしに会ったら生きかえる!/

 

 

再び血迷ったわたしは急遽帰国し

あてもなく長崎の病院を探し回ったのです。

 

 

そんな大きな事故ならば

搬送される病院は限られているはず。

 

 

案の定、2つめの病院で

たまたまその場にいたかたが

泰三くんのお母さんの茶道の生徒さんでした。

 

ぜんっぜん見当違いなエリアを探してたんですよ。

そもそも市が違う。

 

 

でもそこから連絡をとっていただいて

無事再会したのです。

 

 

生きててほんとうによかった。

 

 

あのとき旅程をすべてキャンセルして

帰国する判断をしたわたし。

 

泰三くんが生きてるか死んでるかも分からないまま

知らない土地をあてもなく探し回った9年前のわたし。 

 

 

今回はそんな自分を

救いにいった旅となりました。

 

台湾では泰三くんを連れて

お世話になった神さまにご紹介。

 

 

その節はお世話になりました。

 

おかげで本にもなりました。


(電子書籍でどうぞ)

🔽



 

そんな台湾に

やっとふたりで訪れることができました。

 



 

しばらく投稿もしないでいたのは

ふたりで台湾に没頭していたからです。

 

寂しがらせてごめんなさいね。

 

(寂しかったと言え!言うのだ!!

 嘘でも大歓迎だからコメント欄で待ってるよ!!)

 

 

というわけで、日本に戻ってきましたよ。





 

毎年立春に開催している「みちひらきの講座」
2026年は3月15日あたりを予定しています。