どうも![]()
小3長女、5歳次女、2歳三女の3姉妹を育てる
ワーママ、ののこです。
先日、
独立開業されている社労士さんのお話を
聞く機会がありました。
私自身も、
1歳と4歳の子を育てながらフルタイム勤務で、
合格率5〜7%の社労士試験に合格。
悪戦苦闘しながら手にした合格だからこそ、
「独立開業」はいつか叶えたい道です。
(いつか=具体的な時期は未定。永遠に未定。)
社労士試験合格当時、
4歳と1歳だった長女と次女も小3と5歳に![]()
時間が経つのが早すぎる!!
姉妹お揃いで買った
バックフリルのトレーナー。
かわいいです![]()
その社労士さんは、
社労士事務所でしっかり実務経験を
積んでから独立された方。
話の一つ一つが地に足ついていて、
「あ、これ、“資格”じゃなくて
“経験値の世界”だわ…」
と、現実を突きつけられました。
社労士って、
・実務経験ゼロ
・試験合格をきっかけに即開業
というルートの人も、実は多い資格。
正直なところ、
私もお話を伺うまでは、
「助成金申請とかやれば、
開業してもなんとか
食べていけるんじゃ…?」
という、
甘すぎる開業ドリームを持っていました。
完全に脳内お花畑社労士構想![]()
でも、その社労士さんの話が
リアルすぎて。
「助成金は不正受給で
社労士が捕まるケースもあるから、
就業規則を自分で作ってない会社の案件は受けない」
「感覚的には、
助成金メインでやってる社労士って2割くらいかな」
……え、怖。
助成金=ラクに稼げる
という幻想、完全崩壊しました![]()
さらに、
「未経験開業なら、障害年金の方がBtoCで
お客さんには出会いやすいかも」
「でも着手してから年金が下りるまで
半年くらいかかることも多い」
「着手金もらえないケースだと、
正直、生活的にしんどいと思う」
……はい、現実。
独立=自由=即収入安定
という夢物語は存在しませんでした。
(どこにあるんだ、そんな都合のいい世界。)
でも一方で。
その方が独立するとき、
勤めていた社労士事務所のお客さんが
「これからも、あなたにお願いしたいから」
と、ついてきてくださったそうで。
これ聞いて、めちゃくちゃ沁みました。
助成金でラクして稼ぐ、じゃなくて、
・目の前のお客さんのために
・地道に仕事をして
・信頼を積み重ねて
その結果として、
「人」がついてきた独立。
これ、めちゃくちゃ理想形。
結局、
独立しても、サラリーマンでも、
・コツコツ信頼を積む
・目の前の人の役に立つ
・ちゃんと仕事をする
って、やること同じなんですよね。
近道に見える道が、
だいたい遠回りで、
回り道に見える道が、
結局いちばん近道。
人生も仕事も、だいたいそう。
「独立したら自由!」
「開業したら一発逆転!」
みたいな夢物語に一瞬ときめきつつ、
今日も私は、
とりあえず会社員として
目の前の仕事をちゃんとやる人で
いようと思います。
独立の夢は、
妄想フォルダに大事に保存しつつ。
(今は開かないだけ。たぶん永遠に「今」)
現実を見せてくれる話って、
派手じゃないけど、いちばんありがたい。
貴重なお話、
ありがとうございました![]()
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
ワーママののこ
