2022年4月7日、
この日は朝から類とあんずの病院の日でした
あんずは伸びてきた嘴を整えるのと
羽色の変化を先生に診せる為
かなり良くなってきたと
『お墨付き』をもらい
今後も頑張っていきましょうと言われて
期待を胸に帰路へ
いいお天気でせっかくあんずもいるからと
日向ぼっこ兼お花見へ行きました
この日のあんずはとても機嫌がよく
車の中ではうきうきでヘドバンしながら
ばば様の出す音を『音マネ』したりして
終始上機嫌で楽しんでいました
(間違いなくオンマにはそう見えました)
11時頃、家に帰宅。
あんずをキャリーから出す前に
あんずのお家の掃除とご飯、
水の入れ替えをして放鳥
異変が起きたのはそれから30分後でした。
放鳥してたのに遊ばず
お家の中にいたあんずが
突然羽根をばたつかせて頭を右回りに
ありえないくらいに回して
立ってられなくなってました。
慌てて抱き上げて手のひらに乗せても
首を回して羽をばたつかせたまま
なかなか治まらず
尋常じゃないあんずの状態を見て
何となく嫌な予感がして、
病院ではなく
11時46分、娘にテレビ電話
娘の声をテレビ電話越しに聞いたあんず
それまで目を硬く閉じて
苦しそうにバタバタしてたのに
持ち直したかのように目を開けて
画面越しの娘を見ながら返事をし
そしてオンマに抱かれているのに気づいて
いつものように噛み付いてきました。
でも、切なくなるくらい力がなく
この時、オンマの中で
絶対に娘に逢わせてあげなきゃと
あんずの最期を悟りました。
12時半前に娘到着。
それまでとても辛そうな顔をして
体を持ち上げることも
出来なかったあんずが
娘を見つけて手のひらに乗せてもらって
驚くほど一瞬で穏やかな表情になり
鳴く力さえなかった子が
娘に撫でられながら一生懸命
何か話をしてるように見えました
ここでみつばも連れてきて
最期のお別れを。
みつばはあんずが旅立つその時まで
ずっと羽繕いをしてくれました。
あんず、大好きな娘に逢えてよかったね
ずっとずっと待ってたんだもんね
あんずの安らかな寝顔が出ます。
苦手な方はここまでで読むのを止めて下さい
12時37分
娘とみつばに見送られて
安らかに旅立ちました。
オンマはいつも
『火葬』で最後のお別れをしていたけど
娘は綺麗なままでレイちゃんの元へ
送りたいという事で『埋葬』です。
この日は家でみんなとお別れをして
次の日
あんずはお空にお引越しする前に
ずっと念願だった娘の家へお引越し。
ほんとに良かったねあんず
これからは娘と
レイちゃんとずっと一緒にいられるね!
今は娘の庭の片隅で安らかに眠っています
この横にはきのこ、らいむ、
レイちゃんもいるから寂しくないよね
これまであんずを可愛がってくださった皆様
本当にありがとうございました!
ちゃんとした原因は解剖を断ったのでわからず
症状からの主治医の見解になりますが
肝臓病を患っていたあんずの血管は
とても脆くなっていて
脳内の血管が破れてしまったことが
原因だろうという事でした。
あんずはレイちゃんのお嫁さんになる為に
大胆にも突然お空にお引越ししました
いつも威風堂々としていた女帝らしく
カッコよく旅立ったあんずを優しく
見送ってくださると嬉しいです
あんずにお花を送ってくださった
まいまいさん、ごんちゅけさん
ラスティさん、はぴはぴさん
本当にありがとうございました!




























