久しぶりにペットショップへ。
らいちゃんに逢えないかなと
密かな思いを胸に秘めて。
でも・・・らいちゃんにソックリな子は
いなかった・・・。
でも、
らいちゃんがいなくなった日に生まれて
生まれながらに
「ライ」という名前を持った子がいました。
らいちゃんとは程遠い色で全然似てない子
店員さんも「この子はちょっと臆病で」って
言いながら小さいケースから出された
その子はすんなり私の手に乗り、
そのまままっすぐ
らいちゃんのお気に入りだった
私の右肩の上に。
ばば様や娘が手を出しても
私から離れない。
ら い ちゃん・・・・・・?
思いすごしかもしれない。
全然似てないし・・・。
でも、
店員さんが手を出しても避けて
私から離れようとしないその子が
私にはらいちゃんとしか
思えなくなってしまいました。
娘もばば様も、私の決断を
とめませんでした。
その子は何故かセキセイとは
思えないほどの金額だったけど
その時の私には関係ありませんでした。
決して裕福ではない我が家。
それでもその子が
らいちゃんと思えて仕方なかった。
帰りの車の中でも箱から出て
私の服の中に潜り込むその子。

名前は「レイチェル」。
レイちゃんです。
娘が決めてくれました。

今夜は静かに寝かせます。
