天明3年7月7日
浅間山・天明大噴火
天明3年7月7日(1783年8月4日)、浅間山で天明の大噴火が発生した。この日の夜から噴火が激しくなり、噴煙は成層圏にも達するほどまで上昇し、江戸でも降灰がみられた。
さらに、翌8日にかけて鎌原火砕流と鬼押出し溶岩流が発生し、噴出物の堆積で下流の利根川でも洪水が生じるなど関東平野一帯にも甚大な被害をもたらした。死者は1,151人、家屋の損壊は1,000棟以上とされる。
1974年7月7日
七夕豪雨
奥畑川の増水で護岸が流失、道路が半分削り取られた(洲本市国出付近):兵庫県南西部と淡路島で200~300mmの雨が降り、家島町では6日22時から7日2時までの4時間に196mm、津名郡一宮町の郡家では7日1時から4時までの3時間に190mmの記録的な集中豪雨があった。これらの地域では、6月末からの連日の降雨で地盤がゆるみ、河川が増水しているところにこの豪雨が降ったため、大きな水害が発生した。
1974年(昭和49年)7月7日、台風8号の刺激を受けて梅雨前線が活発化、「七夕豪雨」と呼ばれる大雨になり、27人が死亡、浸水・損壊家屋は26,000棟以上にのぼった。
特に静岡県で大雨となり、静岡市では8日9時までの24時間雨量が史上最大の508mmに達し、市内を流れる巴川や安倍川などが氾濫したり、土砂崩れが多発するなどの被害が出た。
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