天気予報を見るとほとんどが晴れか曇りの6月でした。
6月と言えば梅雨の季節。
雨で潤っているアジサイが美しいイメージがありますよね。
「綺麗に咲いたから明日の朝カメラで写そう!」と思っていたこのアジサイ。
翌朝カメラを持って庭に出ると…愕然としました。
上半分が茶色くカサカサに…6月19日の朝でした。
ベンチ近くの場所なので日射しがガンガンという場所ではないのに…
一度こうなるともう元には戻らないのでガッカリです。
親のアジサイはこの‘霧島の恵’で、この剪定枝を挿しました。
今年も異常気象でどんなことが起こるのか計り知れないですよね。
もしかしたら昨年よりも過酷な夏になるかも?
何だかそんな気がして、今年は挿し木の時期を早めてみました。
ブライダルシャワーはつぼみが見え始めると同時に、ツンツンと伸びる茎が有りますよね。
この長い茎が、つぼみを隠したり花が咲き揃わないことが有るのでカット。
直ぐに水の中に入れて… 待つこと1時間くらい。
下の方の葉は取り除いて、この茎を捨てずに挿し木をしてみたのです。
挿し木の方法は、長年やっているいつものキヨミ流。
容器はペットボトルをカットして、熱した金属の串で底穴を開けます。
挿し木後もしばらくは植え替えせずに、涼しくなる頃までこのまま。
なので赤玉土だけではなくて、肥料も加えた培養土を入れその上に赤玉土を乗せる三層構造にします。
手順です。底に培養土を入れる。
その上に肥料を。わたしは牛ふん堆肥をこのくらい使います。マグアンプなどでも良いと思います。
その上にまた培養土を加えて
一番上に赤玉土を。底穴から水が抜けるように十分湿らせます。
この時にうっかり水を切らせると枯れるので、水を入れたトレイの中に置いて日陰で根が出るのを待ちます。
5月9日に挿し木をしたこのアジサイはどうなったと思いますか~?
今朝、写してみました。
全部が生き生きしていて、新しい葉も沢山出ているでしょう?
根もこんなに沢山!
赤玉土部分での挿し木が成功後は、その下の肥料入りの土に根を伸ばします。
「挿し木が成功したかなぁ?」と不安になることがあるのですが…
この《キヨミ流ペットボトル挿し》は根が確認出来るんですよ~
アジサイと同じく、クレマチスもまだ夏の暑さが無い5月に挿してみました。
ラベルを見ると、2025年5月10日と5月11日だったことが分かります。
その後どうなったのか、今朝水やりをしながら確認しました。
嬉しいです!枯れているのは見当たらずに元気にしています。
今までは、《挿し木は梅雨の時期に》と思っていたし実行していました。
多分皆さまも同じ認識だと思います。
今シーズンは梅雨らしい雨も降らず、早くも梅雨明宣言が出た地域も。
植物にとっても、育てているガーデナーにとっても夏の過酷さは増々強くなりそうですよね。
今シーズンから挿し木の時期を早めて、《挿し木は猛暑前の5月に》が大正解だったと思います。
今日も朝から暑くて、暑くて…
庭時間は4時半から6時半で終了。
もっと長くやりたいけれども、熱中症になるのも怖いのでヨシと思います。
皆さまも近年の暑さ対策をしていらっしゃると思います。
ぜひ教えてくださいね。
今日もご覧下さってありがとうございます。
《コメントありがとうございます》
お返事遅くなってすみません。
ほるんさんへ 雨に濡れない軒下で挿し木や挿し芽などが出来るので、梅雨は嫌いではなかったし楽しんでいるくらいなのに…日射しが強くて暑くて楽しさが無くなってしまい残念です。「そうですかぁ~ 挿し木の時期も近年の気候変動で変えた方がいいかも!なんですね。」のコメントありがとうございます。今年は実験の段階なので断言できないのですが…種をまく時期も花育てのいろいろな事が変るのかも?ですね。挿し木が成功するといいですね!
さつま♡おごじょさんへ そちらは梅雨明け宣言がでたのですね。早すぎますよね。アジサイがわが家と同じような症状なのですね。日射しの強さと、熱風ではないかと思っています。母の日のプレゼントでしたら、なんとしても長く育てたいですよね。わたしも挿し木して保険株にしておきたいアジサイが有るんです。ご紹介したペットボトル挿し木が根付くまで、室内の涼しい場所に置いてみようと思っています。明日の朝時間があれば決行します。良い結果をお知らせしたいです。
youmiさんへ 同じ地域にお住まいなのですね~!暑くて寒くてガーデニングも工夫が必要ですよね。「ただプリムラバレリーナですが鉢が上手くいかず、清美さんと同じく地植え挑戦したいのですが、お時間があれば、地植位置環境教えていただけると有り難いです」のご質問コメント下さいましたのでお役に立てれば…と思います。プリムラバレリーナは大好きな花なので毎年咲かせたいですよね。次のブログ更新の時に育てている場所などを書いてみますね。少し待っててくださいね。















