子どもとベビーカーで本屋さんに行くと、着く少し前に寝ちゃって![]()
起きるまでゆっくり本棚を眺めさせてもらいました。
そこで、とてもいい本との出会いが![]()
こちらです。
私は「本を読めなくなった」わけではないけど、
「本を読める時間がなくなった」と思っていて。
子育てしてると、どうしてもね……。
でも、この本を読んでいて、
「読む時間がない」のではなく、「子育てしてる時間がある」のだなぁ。
とストンと胸に落ちました。
読んでいない時間も、何かを感じていて、経験していて。
それが、次の読書に生きてくるなと。
選ぶ本も変わるかもしれないし、文章を読んで感じることも変わるかもしれない。
読んでいない時間も含めて、読書だなと思えました。
これは書くことも同じ。
私は小説を書くことが趣味ですが、やっぱり書ける文字数も作品数も出産前よりぐっと減ってる。
だけど、きっとこの時間も次の創作に生きるはず。
こちらの本、ゆっくり時間をかけて書かれたものらしいです。
だからこそ、言葉が染み込んでくるんだな。
こういう言葉を私も書けたらなぁと思う。
著者は哲学を学ばれた方。
その考え方がとても心地よかった。
本の中で引用されていた、詩人の本、心理や哲学の本も読んでみたい、勉強したいなと思いました![]()
そしてこの本、装丁も素敵で、シュルシュルした触り心地がまた優しかった。
紙で手に取りたい本。
やっぱり紙の本、いいなぁ。