この世の中に「絶対」ということはあまりないものです。
「それって、絶対?」
と聞かれれば、
「いや、絶対とは言えないけれど・・・」
ということがほとんどではないでしょうか。
もし、この世に「絶対」ということがあるならば、
それは、この体はいずれ役目を終えてなくなるということです。
いつなのか、どのような理由で亡くなるのはかは、分からない。
平均寿命、平均余命が伸び続けている、
人生100年時代とはいえ、それは他人の平均寿命、余命であって、
自分のものとは言えないのです。
ですから、私は、こう思うのです。
やがて「絶対」にやってくる肉体の死を恐れてばかりいても仕方がない、と。
恐るべきは、後悔する生き方をしたくないということです。
かつて、教えていただいた言葉があります。
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
「今日という1日は、誰かが死ぬほど生きたかった明日」
今日1日を生きることに必死で、余裕なんてない。
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
それが、素晴らしいことだと思います。
今日を生きる。
ただ、今日を生きる。
喜びも悲しみも慈しむように生きていく。
そして、ふとした瞬間に、
この人生、命というものは、奇跡のような存在なのだと確認することが
あってもいいのではないでしょうか。
私にとって、
今日、1月17日は、そんなことを考えさせてくれる一日でした。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!