「ほめる」は人の為ならず | ほめ達!西村貴好オフィシャルブログ

ほめ達!西村貴好オフィシャルブログ

世の中を明るくし、真に豊かな社会を実現する日本ほめる達人協会 理事長 西村貴好のブログです。

情けは人の為ならず、

まわりまわって、我が身の幸せ。

 

という言葉があります。

「ほめる」もまったく同じです。

 

「ほめ達!」がもっとも気をつけていることがあります。

それは、

 

「ほめる」を他人のコントロールには使わないということです。

いや、使えないのです。

ほめて、上手に相手を動かそうと思うと、その意図は、

見事に相手に伝わってしまいます。

人は、自ら気づき、変わることはあっても、

人を変えることはできない。

人には、影響を与えることしかできないのです。

 

それでは、「ほめる」のメリットとは何か、それは、

「ほめる」ことによって、自分自身の心が整うのです。

自分自身の心が整うことにより、

相手との関係性が変わる。

ただ、それだけなのです。

 

逆にいうと、自分の心に余裕がない状態では、

まわりの人の良いところも見つけることができない。

ほめれない状態というのは、

今の私には心に余裕がないのです、と自分にもまわりにも伝えているようなもの。

それでは、自分の心に余裕を持たせるために、どうすればいいのか。

その答えが、

歯を食いしばってでも、丹念にまわりの人の良いところを見つけるということなのです。

 

「ほめる」は人の為ならず。

 

「ほめる」ことで、自分の心が整い、

自分を中心とする半径3メートル以内の心の環境が整いだす。

これが「ほめ達!」なのです。