仏を彫る仏師が仏さまを彫る時、木の塊から、仏さまを彫りだす。木片の中に仏をみるそうです。その仏を削り出す。普通のひとから見ると、ただの木片。そこから仏さまを削り出す。おなじ木片から仏をみて、削り出すのか、木っ端微塵にしてしまうのか。木片を削るひとの腕にかかっています。削るひとの信じたとおり、削ったとおりの姿がそこにあらわれる。何を信じ、どのように削るのか。「ほめ達!」は、仏を彫り続けます。