幸福という言葉、
この言葉は、二つの漢字でできています。
「幸」と「福」。
むかしのひとは、この「幸福」という言葉を
もっと細やかに使っていたようです。
「幸」は自分の力によるものでなく、
たまたま他から与えられた「さいわい」。
それに対して、
「福」は自分で築き上げた結果による「さいわい」。
この幸福は「幸」なのか「福」なのか。
「福」を信じて、善行を重ね、
そこに「幸」がふりかかると、
すてきな「幸福」の連鎖になるのかも。
他者には「幸」あれと「幸」を提供していく、
すると、それが自分に「福」となり、
周りから「幸」のプレゼントがどんどん届く。
素敵ですね。