実家を解体となることが決まり、育った空間がなくなる淋しさを今は体感しています。
昨日は家とのお別れをしてきました。
最後に持ち帰ってきた実家の土で 今日は沢山 挿し木をしていました。
亡き両親が大切に育てていた観音竹、松など植物の命のリレーを楽しんでいます。
中華街のニライカナイと自宅マンションのベランダに観音竹を置きました。なんか落ち着くのです。両親がいるかのような安心感があります。
こんなに私が家を愛おしく思う日が来るなんて思いませんでした。
阪神大震災で実家を失った叔母と電話で報告しながら『家がなくなるのは寂しいね…』としんみり。
でも手放した分、なんとなく呼吸が深くなって身体が軽くなったような…
たまに押し寄せてくる安心したのに心がすっきりしない感覚…
当たり前だった空間がなくなる…
この気持ちを生まれて初めて味わって体感できたことは私にとって貴重な経験でした。
父が一生懸命働いて母がやりくりして大切に守ってきた古い家。
気づかなかったけど 私にとっても本当に愛おしい存在となっていました。
来月11/10木曜は、その実家近くから鎌倉まで山道を数時間 歩き、煎茶道の体験会を開催します。
スタートする実家の近くの松達はすごい生命力で龍のようなスゴイ存在の松があったりします。これは結構必見です。
松のワークで一部をお話をさせていただいている内容にも触れてみたり、山道では自然を全身で感じていただきたいと思っています。
その時の参加される皆様の想いと自然からのメッセージ…
自然の中でご自分のお心と向き合う1人ワークを行う予定です。
そして何よりも森を楽しんでいただけたら幸いです。
実家の植物達からも森の植物達からも最近学んでばかりだったので 私もその日をスゴく楽しみにしています!
詳細は近々 アップさせていただきます!
お楽しみに〜(^-^)/



