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5歳娘と12歳息子の母にくまるです。

 

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わが家の5歳娘

普段はとにかくよくしゃべります。


家族の前では

朝から晩までずーっとしゃべっていて

むしろ「ちょっと静かにして〜にっこり」と思うほど。


でも、身内以外の人に

何かをしてもらったときは別。


プレゼントをもらったり

優しくしてもらったり

本当はすごくうれしいはずなのに

恥ずかしくなってモジモジ……。


私が横から

「ありがとうは?」と言っても

さらに照れてしまって

私の後ろに隠れてしまうこともあります。


感謝していないわけではないのは分かっている。


でも親としては


「ちゃんとありがとうを言える子になってほしい」

「相手に失礼だと思われたらどうしよう」


と、つい心配になってしまうんですよね。


そんな娘と一緒に読みたいと思ったのが

こちらの絵本です。





世界累計280万部を突破した

大人気のガストン絵本📖


今回ご紹介する

『ありがとうっていえるといいね』は

子どもの感情との向き合い方を描いた

ソーシャルスキルシリーズの第4弾。





テーマは「感謝を伝えること」です。


今回のガストンは

おじいちゃんとおばあちゃんのお家で過ごします。


ココアを入れてもらったり

プレゼントをもらったり、うれしいことがいっぱい!


心の中ではうれしいし、本当は感謝している。


でも、恥ずかしがり屋のガストンは

素直に「ありがとう」と言うことができません。


これ、まさにわが家の娘と同じ……!


「ありがとう」が言えないからといって

感謝していないわけではない。


うれしいけれど恥ずかしい。


言わなきゃと思うほど

余計に言えなくなってしまう。


子どもの中には、大人が思っている以上に

複雑な気持ちがあるのかもしれません。




子どもに

「ありがとうって言いなさい!」

と助言するのは簡単。


でも、どうして感謝の気持ちを

伝えることが大切なのかを

言葉だけで説明するのは意外と難しいですよね。


この絵本なら、ガストンのお話を通して


・自分の中にあるうれしいに気づくこと

・相手の優しさを受け取ること

・感謝の気持ちを言葉にすること


を親子で一緒に考えられます。


読み終わったあとに


「ガストン、恥ずかしかったのかな?」

「本当はどんな気持ちだったと思う?」

「こんなとき、なんて言えたらいいかな?」

と、娘と話っています。




「うちの子、なかなかありがとうが言えない」

「家ではおしゃべりなのに、外ではモジモジしてしまう」

「感謝や思いやりを大切にできる子になってほしい」


そんなご家庭におすすめしたい一冊。


無理に言わせるのではなく

まずは子どもの中にある気持ちに気づいて

一緒に言葉にしていけたらいいなと思います。




シリーズにはほかにも


『かってもまけてもいいんだよ』

『しっぱいしたっていいんだよ』

『ちがっていたっていいんだよ』


があります。


そのときの子どもの悩みや

伝えたいテーマに合わせて読んでみるのも

よさそうです。


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▼『ありがとうっていえるといいね』はこちら