ここ数年でしょうか。
「次元上昇」って言葉をよく聞くようになりまして。
実際は、今に始まったことではないと思いますが、
自分にとって必要な言葉は、
必要な時に舞い降りてきて、
いつの間にか、その言葉を追いかけるようになってゆく。
「次元が違うよね」って、話の中に出てくることはあっても、
それってどーゆーこと?って思っている人も、いるかもしれません。
私なりに「こんな感じ」という、ハッキリした言い方があるので、
ちょっとご紹介しますね。
AさんとBさん(どちらも経営者)がいて、
その2人のやり取りはもう、
全く噛み合わないどころか、
そもそもさぁ…次元が違う2人なんだからさぁ…
って話になったとしましょう。
で、この「次元が違う」というのは、
例えるならAさんは8歳、小学2年生で、
Bさんは17歳、高校2年生、
みたいなイメージ。
Aさんは算数をやっていて、
足し算引き算の練習をしている。
九九も頑張ってやってる感じ。
Bさんは毎日、
素因数分解とか数列とか証明問題とかやってる。
そりゃぁ、話が合わないよね?
Bさんは、もう「3×5=?」ってつまづいてないし。
高二で、進学することも視野に入れて日々取り組んでるし。
どうでしょう?
イメージがついたでしょうか?
ここで大事なのは、Aさんがレベルが低いってことじゃなくて、
AさんとBさんは、「次元が違う」ってことです。
どっちかが偉いとか劣ってるとかじゃないんです。
AさんにはAさんのやるべきこと、課題があって、
BさんにはBさんのやるべきこと、課題がある。
例えばゲームのマリオカート。
(私、大好き!!)
選ぶコースやレベル、キャラクターによって、
遊び方が変わってきますよね。
私はどーしてもレインボーロードを1位でクリアできなくて…
何度やっても、2位なんです。
私の課題はそれ。
だけど、キノピオハイウェイでプレイしたい人は、
そこでタイムを競ったり、
1位になることを目指したりするワケで。
50ccなのか100ccなのか150ccなのか、
それも自分で好きなやつを選んでプレイするし、
「50ccでプレイするやつはダメ」なんてのもありません。
(マリオカートやらない皆さん、すみません)
最初に話を戻すと、
算数をやっているAさんが、
数学をやっているBさんに、
「なんでそっちなの?ねぇ算数やらないの?」って駄々をこねる。
「いや…もう九九も分かるし、自分が今やりたいのは素因数分解なんだよね」と、
Bさんが伝えても、
「なんでぇ?!素因数分解なんかやめよーよぉ!!こっちに来てよぉ!!」
「無視しないでー!!ひどーーい!!」
って泣いてるAさん。
こんなシーンをイメージしていただくと、
いかにそれが不毛なことか、明確だと思います。
だって…
そもそもさぁ…
って、分かりますよね(●︎´▽︎`●︎)
ちょっと先をゆく人を引っ張って、
置いてかないでーってなっちゃうこと、
人間だからそりゃぁ、ありますよ。
だけどね、いつまでもそれだと、
ずーーっとそこにい続けて、
ずーーーっと足し算引き算をやって、
それで、終わり?
それで、いいの?
いいなら、バイバイ♡( ˙ᵕ˙ )/
私は、素因数分解やります。
数列やります。
証明問題やります。
進学を見据えて、
「今」やるべきことを淡々とやります。
あなたの周りにもし、
「全然噛み合わねぇな…」という人がいたら、
小学2年生と高校2年生の感覚をイメージして、
「そらそーだ、合わねぇや」と納得したら、
さっさと自分がやるべき課題に取り組みましょ♡( •̀∀•́ )b


