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あずみん(@nikonikoazumin)こと、Y-SMILE.のイラスト担当、山口亜澄(やまぐちあずみ)です![]()
Y-SMILE.しゃちょさんってこんな人( ´ ▽ ` )ノ
今日はね、以前とある所へ応募した童話を載せます![]()
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僕はあいさつの名人。
学校へ行く時は、一日で一番あいさつをする。
家を出るとまず、となりの家のお母さんに。
横断歩道をわたる時は、みどりのおばさんに。
お花屋さんの前では、お店のお兄さんに。
「おはようございます。」と声をかけると、みんな笑顔で「ユウキ君、おはよう。」と返してくれる。
これで、「あぁ、僕の一日が始まった。」と思える。
今日もいつものように、元気に学校へ行く。
いつもの道を、いつものように歩く。
青い空、気持ちいいなぁ。
あ、こんなところに小さな花が咲いている。
「おはよう。」と声をかけたら、その花は小さく揺れて、笑っているみたいだった。
ふと前を見ると、子犬が歩いている。
僕は「おはよう。」と声をかけた。
でも、子犬は振り返らない。
どうしてだろう?
聞こえなかったのかな?
僕はもう少し大きな声で「おはよーう!」といった。
でも、子犬は知らんぷり。
僕とは違う方向へ、歩いて行ってしまった。
僕のこと、いやだったのかな…?
僕はその日ずっと、子犬のことが気になって気になって、学校でもぼんやり、家でもぼんやりしていた。
どうしてあの子犬は、僕を無視したんだろう?
捨て犬で、人間が怖いのかな?
結局、その夜は眠れなかった。
「わぁ、大変だ!」
次の日、僕は寝坊してしまった。
朝ごはんも食べず、学校へ走った。
途中で出会ういつものおばさんやお兄さんにもあいさつを忘れて、僕は必死に走った。
いつもの道でも、こんなに急いでいると違って見える。
ほんの5分で歩く道も、すごくすごく長い道のりに思えてくる。
あ、昨日の子犬だ。
もう一回声をかけてみようかな?
でも、今日は急いでいるし…。
僕は子犬を追い越していた。
すると、子犬はびっくりして転んでしまった。
「ごめんね!びっくりさせちゃった?」
僕はすぐにかけより、子犬を抱っこして、頭と体をなでてやった。
子犬は、僕の顔を不思議そうにじっと見ていた。
学校から帰って、僕はお兄ちゃんに、昨日と今日の出来事を話した。
すると、お兄ちゃんはこんなふうに話してくれた。
「もしかしたら、その子犬は耳が聞こえないのかもしれないね。だから、ユウキの声が聞こえなかったり、ユウキが走ってる足音が分からなくて、びっくりしたんだと思うよ。」
そうか!耳が聞こえなかったんだ!
僕は大発見をしたような気分になった。
耳が聞こえない犬もいる。
そりゃそうだ。
この世には、色んな人や動物たちが生きているんだから。
お兄ちゃんはすごいな。
僕の疑問にいつも答えてくれる。
さすが、僕より五才も大人だ。
「僕は、どうすればいいのかな?」
お兄ちゃんに聞いてみた。
「ユウキがもし、耳が聞こえなかったら、どうしてもらいたい?」
「え…。」
僕が悩んで黙っていると、お兄ちゃんはほほえんで、お風呂へ行ってしまった。
僕がしてもらいたいことかぁ…。
「行って来まーす!」
今日も元気に学校へ向かう。
いつもの道を、いつものように歩いて、いつもの人にあいさつをする。
あの子犬に会えるかな?
会えますように…。
あ!いた!あの後ろ姿は、絶対にあの子犬だ!
僕はゆっくりと子犬に近付き、おどろかさないようにそっと前に回り込んだ。
子犬は止まって顔を上げ、ちょこんと座った。
僕もしゃがんで、そして笑って言った。
「おはよう!」
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いかがでしたか![]()
自分の中ではめっちゃえぇやん
って思ってたんで、入選どころかかすりもしなくてショックだったし、
優秀作品を読んでも正直、「お涙ちょうだい
」って思ってしまって…
この作品は封印しよう
誰にも認めてもらえないし、誰にも必要とされてないし、誰の心にも響かないんだ
そう思ってました
数年間は原本にも触れず、放置してました
本当は、誰かに見てもらいたいのに
今年に入ってから、気持ちが変わりました
自分の想いを表現したんだから、思い切って出しちゃえばいいじゃん
誰かに認められたくて書いたんじゃない
自分の生きた証を残したくて書いた
だったら見せよう
そう思ったのです![]()
この作品をどう思うかは自由です
ダセーな
くだらん
すごい
イイお話
どれも正解です![]()
読んでくださって、ありがとうございました(*'ω'*)


