前回の続き、モンティチェロでの夕方です。

 

ニコの夕散歩が、日没間近の、もうすっかり寒〜い時間帯になってしまいました。

長く歩くつもりじゃなかっただけど、ニコは歩く気満々。結局、湖の周りをぐるっと1週しました。

確かに高低差も少なく歩きやすい、安全な雰囲気の良いコースです。

ドギーステーションも数カ所あって、便利でした。

そして橋が2ヶ所。「橋恐怖症」のおニコだけど、2回とも頑張って自分で渡りました。橋の下の小川は凍っていました。寒〜っ

日没後。残雪の山は彫刻のように見えて、芸術作品のようです。

1時間ほど歩いたので、コースを終える頃は結構暗くなってしまいました。湖が空よりも明るく、冷たく光るその光景が…エモいら?(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

翌朝。ニコのトイレと朝んぽを兼ねて立ち寄った公園です。

普段は砂地とか山など、走りにくいところで走る事が多いニコ。下がコンクリとか平らならまだ、こんなに飛べるんだね。

この日は2021年6月にも行ったEscalante(エスカランテ)を目指して、北上を続けます。

途中休憩はこんなところで。

ニコは何故かこの穴だらけの岩が気に入って、そこに座ったり寝転んだりしてました。冷たくて気持ちよかったのかな?

エスカランテ到着。前回は"Upper Calf Creek Falls"を歩いたので、今回は"Lower Calf Creek Falls"を歩きました("Upper〜"は、これまでに歩いた中で最も危険で最も美しいトレイルの、3本の指に入ります:リンク→「おそろしく、美しい。」)。

 

"Lower〜"はこんな感じで、特に危険はありません。

景色もユタ州周辺では決して珍しくない、赤い砂と岩山の乾いた古い土地って感じ。

ディズニーランドの、ビッグサンダーマウンテンみたいな世界で楽しいけれど、

特に「美しい♡」ということもなく…

"Upper〜"を経験しちゃうと、あまり感動できないトレイルでした。

日が沈んだのでお終いまで歩かず、引き返しました。

 

翌日、帰途に着きました。所々ビューポイントに寄って、

家に着く前の最後のトレイル歩き。場所はEscalante Petrified Forest State Park(エスカランテ・ペトリファイド・フォレスト州立公園)です。

この森には、数千〜数十億年かけて石化した("petrified")木が残っているとのこと。見つかるかな〜?しばらく歩いていると…あれ?これか!

岩のようでもあるけれど確かに、ず〜っと昔は「木」だったような。

↓こっちのには、わかりやすく案内板が立ってました。

調べてみると、化石化した木などの植物は「珪化木(けいかぼく)」と呼ばれ、日本では兵庫県や岩手県で、アメリカではユタ、コロラド、アリゾナ、カリフォルニアなど15ヶ所で見られるそうです。

古代の木々を見て触れて、ロマンを感じました。ただニコによると、「他の犬のおしっこのにおいがする岩」に過ぎないとのこと。

…間違ってはないけどね。(^_^;)

 

<おまけ:映画『フォレスト・ガンプ』のワンシーンで使われた道も通りました。"Forrest Gump Hill"と標識もあって、観光客が路駐して写真を撮ってました。私は車内から振り返って、慌ててかろうじて一枚。>

 

 

✴︎ニコラスは7歳9ヶ月✴︎

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