師走に入りホテルニューグランドを訪問。といっても撮影のためで宿泊のためではありません。
私が一番好きなのはこの角度から。丸みを帯びたコーナーには開業年の1927年を表す「AD1927」を刻んだ石造のメダイヨンが据えられている。
その上の3階の角部屋は、終戦直後に厚木飛行場に降り立ったマッカーサー元帥が直行し、最初に宿泊した部屋。
今も彼が使用したライティングディスクと椅子が残されている。
ホテル前の銀杏並木には少なくなったが、紅葉した葉がまだ残っている。
クラシカルホテルゆえか、華美なクリスマスデコレーションなどはロビーにはない。
由緒ある階段はいつものまま。
中庭に出ると、わずかにクリスマスらしい飾りが。ただし夜はイルミネーションがきれいな様だ。
私にとってホテル ニューグランドは泊まるとこではなく、心を安らげる場所。
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