野尻湖国際村の集会堂は「野尻講堂」として1929年に完成とヴォーリズ建築事務所の記録にあるそうだ。

1943年の積雪で屋根が壊れ、その後再建された。

 

内部はコンサート等が出来る構造で、祭壇は軽井沢彫りとのこと。この内部の構造はどこかで見た気がすると思ったら、そう軽井沢のユニオンチャーチだ。こちらもヴォーリズの設計で1918年に今の建物が完成した。天井の木の組み方も似ている。

ユニオンチャーチと言っても「オーディトリアム(講堂)」と呼ばれ、やはりコンサートなどが開催された。ヴォーリズの影響力の大きさを改めて実感した初の野尻湖訪問であった。

 

先日書いたことだが、野尻湖国際村は息苦しい軽井沢の社会から脱出したい、とユニオンチャーチを開設したダニエル ノーマンが1921年に開村したことは興味深い。こちら

 

野尻湖集会堂

 

軽井沢集会堂

 

ユニオンチャーチ

 

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