72番は68番の山手本通りを挟んだ反対側だ。良く知られた洋館「ベーリックホール」がある。
イギリス人貿易商B.R.ベリックの邸宅として、1930年に設計。第2次世界大戦前まで住宅として使用された後、1956年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄付。その後、2000年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用される。(同ホール、ホームページより)
今は結婚式なども行われる。2枚目は式のために練習をする姿で、実に綺麗な歌声が聞こえてきた。


毎年秋に、ここで寄宿生活を送ったセント・ジョゼフの卒業生が中心になり、セントジョゼフ・フェスタが開催される。説明する卒業生は1960年代に学校に通った人がメイン。
オットー・セヴァルトセン(後の岡田真澄)の写真なども展示されている。
オットー・セヴァルトセン(後の岡田真澄)の写真なども展示されている。
学校生活のプレゼン。


また72番には1943年、ドイツ人ヘインリッヒ・ランペ(商社員 家族1)が暮らしている。イギリス人の資産は戦争中は凍結されていたであろうから、ベーリックホール以外の以下の様な72番に住んだのであろう。
風見鶏のあるベーリックホールの隣の家。

さらには横浜市認定歴史的建造物に指定される岡田邸がある。1929年の建築で木造2階建て。今もよく手入れが行き届いている感じ。

岡田邸は裏からだと2本の煙突が見える。
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