よく本屋さんに行くとインクの匂いでトイレに行きたくなる って聞くけど

ワタシはその原因は匂いではなく本の出す「気」だと思っている
以前は本屋さんに入った途端に
本の自己主張というか緊張感というか
「読んで!」「見て!」というような何かを「ドーン!」と受けたものだ

いまは付録つきの女性誌が山積みで華やかで
ポップで飾られて

昔のどんよりとした(いい意味でね、もちろん)想いもさっぱり感じなくなってしまった

最近は小説等はすっかりご無沙汰で
コンビニではパチスロ漫画、雑誌、健康誌を買う
本屋さんにはめっきり行く機会が減った。
目のせいか、読みたくないんだよね・・・
そろそろハヅキルーペ購入の年頃か(笑)
もう文庫本なんてきつい、
横溝正史の文庫本全巻は35年前に人に貸して無くされてしまった(多分無くされたのではなく欲しかったんだろうな・・・と思う)が今思えば貸さなきゃ良かったな
小さな頃から若干グレてる高校生の頃だって文学少女?だったのだ~
今も買ったけど読んでない、読んだけど途中・・・ってのがかなりある。
スー・グラフトンのも途中で集めるのをやめてしまった、ハードカバーしか出なくなった辺りから。だから結構昔よね(笑)
今はどうなんだろう、だって小さくないと本でかさばるしね~
大邸宅じゃあるまいし書庫なんてあるわけ無いしさ
小さい頃から漫画の単行本も捨てたりあげたり売ったりしたけどとっとけば良かったな
約25年前に数えたら実家にあった漫画の単行本だけで400冊は越えてたので段ボールにいれて保管してたのだけど引っ越しで捨てられたかな?
結婚先に持っていったのと引っ越すまでに買ったのも結局段ボールに10個ほどになり置き土産に隣の子にあげてしまった。
(今残しているのは木原としえと山岸凉子シリーズだけ)当時はなんとも思わなかったけど今読み返してみたいなあ~

幼稚園のとき、母親が漢字の勉強になるからと週刊マーガレットを買ってくれたのが漫画好きのきっかけである。
小学生の頃も今の漫画と違って社会的なもの、暗いものが多くて日本の高校生同士ものは恋愛学園もの、ラブラブものではなく人生どうのこうのの辛い現実ものが多かったかも。
あとは舞台が海外ものが多かった。
今思えば当時の日本は少女マンガの舞台にはならなかったのだな
ワタシはロリィの青春は読んでなかったな
西谷祥子、津雲むつみ、神奈幸子
りぼんも毎月買って(りぼん派だったから)
なかよしはかわいい感じ、りぼんは漫画がそれぞれテーマが多岐にわたっていて好きだった
バレエものも好きだったなあ
でもあの頃の少女マンガというにはスケールがでかいから、少女漫画というくくりには当てはまらないね
そういえば青池保子の「エピタフ」という題名の漫画、今でもたまに思い出す。
エピタフというのは「墓碑銘」と言う意味なんだと子供の頃に覚えたからなんだけど(笑)
墓に刻むやつ・・・